HOME(Living Room) 研究紹介 http://www.ajf.gr.jp ◆ メールマガジン 「グローバル・エイズ・アップデート」 メールマガジン「グローバル・エイズ・アップデート」は、世界のHIV/AIDS問題の最新動向を網羅するメール マガジンとして、9月中旬より隔週刊にて発行予定です。このメールマガジンは、購読者の皆さまに逐次お送りするほか、場合に応じて、HIV/AIDSや国際保健・医療 関係のメーリングリスト、関係機関等に送付いたします。継続してお読みになりたい方は、以下の講読申込票をメールマガジン発行元(アフリカ日本協議会)まで ご送信下さい。 講読申込票 ajf@mtb.biglobe.ne.jpまで ○氏名 ○所属(あれば) ○メールアドレス ○ご在住の市町村 ○コメント このメールマガジンの記事は、グローバル・エイズ問題や国際保健医療に関連するホームページを定期チェックして要約・記事化する研究員によって作成されています。 あなたも、研究員になって記事を作ってみませんか。研究員になりたい方は、以下の研究員申込票に所定の事項をご記入の上、メールマガジン発行元(アフリカ日本協議会) までご送信下さい。研究員のお仕事の詳細を別途、ご連絡いたします。 研究員申込票 ajf@mtb.biglobe.ne.jpまで ○氏名 ○所属(あれば) ○メールアドレス ○ご在住の市町村 ○コメント ◆ アフリカ日本協議会(AJF)とは アフリカ日本協議会は、アフリカの人々の地域自立のための自主的な取り組みを支援 し、対等な協力関係をつくることを目的とするNGOです。アフリカに関心を 持つ日本の人々の結び目となり、アフリカと日本の草の根レベルの地域自立に資することをめざして活動しています。あなたも会員になりませんか? ◆ AJFに関する情報・お問い合わせは以下連絡先まで 事務局電子メール ajf@mtb.biglobe.ne.jp ウェブサイト http://www.ajf.gr.jp 事務局電話 03-3834-6902、FAX:03-3834-6903 住所 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F左 ■ 企画案内「アフリカのエイズに関する研究の現状と課題」(2004年2月22日)終了 皆さま こんにちは。 アフリカ日本協議会の中で感染症・HIV/AIDS問題に取り組んでいる感染症研究会は、本年より、月に1回の割合で国際的なHIV/AIDS問題に関する交流・学習の場を 設けることにしています。1回目は、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(GFATM)の現状と課題について取り上げました。 さて、2回目ですが、HIV/AIDS問題に関する社会科学分野の国際的な研究の現況と問題点について、アジア経済研究所の牧野久美子さん(当会会員でもあります)に お話ししていただくことになっています。(日時:2月22日(日)午後2時〜5時、九段下社会教育会館) 関心のある方、下の案内をご確認の上、ぜひともお越し下さい。なお、参加される方は下の案内の申込票に所定の事項をご記入の上ご送付下さい。 アフリカ日本協議会 感染症研究会担当 稲場雅紀 ■ 今回のテーマ アフリカのエイズに関する研究の現状と課題 〜社会科学分野におけるエイズ関連文献の紹介〜 日時 2004年2月22日(日)午後2時〜5時 場所 九段社会教育会館 3F第2学習室 ・東京都 千代田区 九段南1−5−10 ・地下鉄九段下駅6番出口の目の前(地上に出たら右を見る) ・地図 http://manabi.city.chiyoda.tokyo.jp/shisetsu/kudan.html ・電話 03−3234−2841 ※当日の緊急連絡先は,090-6100-8451(AJF事務局長 斉藤)まで 入場 無料 ■ 講師 牧野久美子さん(AJF会員、 アジア経済研究所) ゲストの横顔 アジア経済研究所の研究員。南アフリカ・ケープタウンに2年間在住。南アフリカ政治について研究をしています。 ■ 内容 経済学や社会学などの社会科学の分野でエイズというトピックがどのように扱われてきているのかを総括していきます。研究の蓄積が多くなってきた部分や,未研究の 部分等を洗い出し,関連文献を例に,分かりやすく説明していきます。HIV・AID問題に興味があるけれども,どの文献を読めばいいかわからない,と言われる方に最適 な勉強会です。奮ってご参加のほどお願いします。 ■ 申し込み方法 参加ご希望の方は,以下の申込票に所定の事項をご記入の上ご送付下さい。 <参加申込票> お名前 ご所属(あれば) ご連絡先(メール、携帯、電話等) コメント では、多くの方のご参加をお待ちしております。 ◇血友病 ◇研究紹介 ◇年表 ◇50音順索引 ◇人名索引 ◇リンク ◇掲示板 |