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研究紹介

お知らせ


Subject: 新共著二編 『市民参加のまちづくり』「事例編」「戦略編」のお知らせ
Date:Tue, 15 Feb 2005 12:59:15

 いつもお世話になっています。久留米大学の松尾です。

 このたび、創成社より、同僚の西川、伊佐との共同編集による共著、『市民参加のまちづくり』の「事例編」と「戦略編」が出版されました。ご入手、ご検討 いただけましたら幸いに思います。詳しくは下記ページをご覧下さい。

◆西川芳昭、伊佐淳、松尾匡編著 20050200 『市民参加のまちづくり【事例編】──NPO・市民・自治体の取り組みから』 創成社 2100(税込) ISBN:4-7944-2191-5  [bk1][amazon][7&Y]

 福祉・環境・にぎわいの振興等を、協同組合、NPO・NGO、市民自主管理型行政などによって担う、新しい市民参加のまちづくりの実例紹介。久留米大学経済学部公開講義 「市民参加のまちづくり」(実例編)に講師として来ていただいた各地のまちづくり実践家の方々の執筆章を中心に、各地の代表事例をわかりやすく説明した。
 上掲の初版にひきつづき、地元久留米のタウンモビリティや筑後川連携倶楽部、全国に有名な湯布院、長浜、金沢市民芸術村、ガーディアン・エンジェルスなどの事例を 収録したほか、新たに、伊万里はちがめプラン、九州大学環境創造舎、グリーンコープの民衆交易や福祉ワーカーズコレクティブ事業、地域通貨などを紹介する諸章を付け 加えた。
http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/chosho.html#mati-jir


◆松尾匡、西川芳昭、伊佐淳編著 20050100 『市民参加のまちづくり【戦略編】──参加とリーダーシップ・自立とパートナーシップ』 創成社 2100(税込)  ISBN:4-7944-2190-7  [bk1][amazon][7&Y]

 市民参加とリーダーシップのあり方はどうあるべきか。市民事業やまちづくりと、それを取り巻く企業・行政等との関係はどうあるべきか。久留米大学経済学部公開 講義「市民参加のまちづくり」(理論編)に講師として来ていただいた各種の専門家と、編者である久留米大学経済学部教授三名がこの課題に取り組み、解決のヒントを 提起する。
http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/chosho.html#mati-sen

(以上の紹介文は、「松尾匡のページ」から抜粋)

URL:http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/



Subject: 新刊『ALS──不動の身体と息する機械』他のお知らせ
Date:Thu, 9 Dec 2004 00:47:59

 とてもたくさんのみなさま。

 立岩真也です/と申します。(過去数年の間に、Eメイルをいただいた方などに、選択することなく、このメイルをお送りしております。どうか失礼をお許し ください。)

◆『ALS──不動の身体と息する機械』という本を出してもらいました。
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2004b2.htm
(医学書院,2004.11.15,医学書院,449p. 2940円(税込))
 どんな本かについては、上記のファイル等をごらんください。今年1月刊の『自由の平等──簡単で別な姿の世界』
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2004b1.htm
 と同様、というより、よくわからなくてげんなり、ということはこの本についてはないだけ、いっそう、読んでいただけたらと思います。読んでもらいたい、売れてほしい と思って書きました。どうぞよろしく。

 このメイルをさしあげる方々の中に、本来であれば贈呈すべき学問的その他の恩義のある方がたくさんおられます。しかしそうした方々はあまりに多く、いっそのこと 一律に贈呈することをしない、ことに勝手にいたしました。失礼をお許しください。

◆本(amazonなら、なんでも)を買うと、買上額の3〜7%がアフリカのHIV/エイズに関わる活動をしているNGOに寄付されます。私から直接にお送りする本の 場合は、1冊100円を寄付します。
http://www.arsvi.com/#b
 ここ数月、寄付できる額が増えています。ありがとうございます。ゆくゆくは年間100万円ぐらいをめざしたいと思っています。こちらもよろしくお願いいたします。 ちなみに上記の『ALS』、amazonですと4〜6週間かかるといった表示が出ることがありますが、実際にはそんなにかかりません。

 お騒がせしました。失礼いたします。

* このメイルは転送、転載、歓迎です。

                   立岩 真也
603-8047 京都市北区上賀茂本山258-21(2004.3.19-)
phone & fax 075-703-2121
603-8577 京都市北区等持院56-1
立命館大学大学院先端総合学術研究科
http://www.arsvi.com/0u/0.htm
phone 075-466-3298[自室]
TAE01303@nifty.ne.jp
http://www.arsvi.com
本・CDを買う→http://www.arsvi.com/#b



Subject:「FSトモニー」テープおこし部門のご案内
Date:Mon, 01 Nov 2004 20:08:14

社会福祉法人 京都ライトハウス
身体障害者通所授産施設「FSトモニー」
テープおこし部門のご案内

 京都ライトハウスの身体障害者通所授産施設「FSトモニー」は、2004年4月1日にオープンしました。授産科目としては、点字印刷、オフセット印刷、点字用紙の 再生による紙鉢づくり、そしてテープおこしがあります。
 テープおこしは、集中力を必要とする仕事です。「FSトモニー」のテープおこし担当者は全員視覚障害者ですが、優秀な人材が控えておりますので、晴眼者と比較 しても遜色のない作業ができると確信しています。
 講演会や講義、議事録、インタビューなど、テープおこしを希望される録音物がありましたら、ぜひ「FSトモニー」までご用命ください。録音内容の要約も承って おります。以下は、テープおこしの料金(税別)です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

●録音時間が1時間のもの
仕上げ 中3日        17,000円
仕上げ 中4日〜6日    15,000円
仕上げ 中7日〜9日    13,000円
仕上げ 中10日〜12日   11,000円
仕上げ 中13日〜       9,000円

●録音時間が2時間のもの
仕上げ 中6日         32,000円
仕上げ 中7日〜10日     28,000円
仕上げ 中11日〜14日    24,000円
仕上げ 中15日〜18日    20,000円
仕上げ 中19日〜       16,000円

 以上、よろしくお願いいたします。

FSトモニー
電話 075-462-4467
FAX 075-462-4468
E-mail fs-tomony@kyoto-lighthouse.or.jp

京都ライトハウス
〒603-8302 京都市北区紫野花ノ坊町11
電話 075-462-4400(代)



Subject:季刊 『前夜』
Date:Thu, 7 Oct 2004 00:59:58

 ご存知のかたも多いかもしれませんが、10月1日に『季刊 前夜』の創刊号が発売されました。今日、本屋にいったらたまたま置いてあったのですが、非常にいい内容です。 ぜひ手にとって見てください。影書房から発売されているというのもミソです。出版界の商業化に抵抗する出版社を支援するという意味でも購読をおすすめします。

http://www1.jca.apc.org/zenya/top.html
季刊 『前夜』 創刊号
A5判200頁予 定価1,429円+税=1,500円 影書房発売

<おもな内容予定>
前夜のことば1 たったひとりの闘いへの呼びかけ 高和政
カット:ハンス・ハフェンリヒター

特集 文化と抵抗
戦時下の大学教室で原爆を考える ノーマ・フィールド
前夜インタビュー1 哲学は抵抗たりうるか?(上) 高橋哲哉

◆世界を変えようとしている知識人・表現者たちの声を伝える
マドリードのテロルに立ち向かうネルーダ アリエル・ドルフマン(飯島みどり訳・解説)
来たるべき正義のために ジャック・デリダ(藤本一勇訳)
映画『アマンドラ! 希望の歌』 監督リー・ハーシュに聞く
『アマンドラ!』に寄せて 鄭栄桓、清末愛砂
Protest Songs 抵抗の歌10 ピーター・バラカン
国家・人種・文化――三つの壁と闘う コリアン・ディアスポラアーティストは語る ミヒ=ナタリー・ルモワンヌ
 
◆現代社会の危機に切りこむ 〈沖縄で憲法を考える〉
周縁化された者こそが憲法の価値を知る 徐京植
法を問い法を求める人々への信頼  新城郁夫
      *
地に足をつけて踊りたい 前夜リレーエッセイ1 田中優子
【連載】
植民地主義とフェミニズム 近現代を生きた朝鮮の女性たち(1) 宋連玉
〈迷宮〉の中へ 台湾史をめぐる旅(1) 駒込武
どこから出発したのか? 「日本の戦後思想」を読み直す(1) 中野敏男
東北アジア・「歴史を逆なでする」博物館(1) 君塚仁彦
世界の文化運動から(1) 韓国・平和博物館運動 須永陽子
忘却に抗うために――世界の詩を読む(1)  実村文
再読・三読 上野英信 (選・解題 松本昌次)
再録・詩「内部からくさる桃」 茨木のり子
カメラマン中野英世の1シーン、1カット 中野英世
二〇世紀の戦争とミステリー 社会の夜の探訪1 中西新太郎
9・11の廃墟からベンヤミンを読む  前夜を歩く1 三宅晶子
今日の音楽を聴く(1) 池田逸子
〈場〉なき者たちの刻銘(1) 李孝徳
        *
ガザからの手紙 ガッサーン・カナファーニー (岡真理 訳)
ガザからの二通の手紙  岡真理
眼の奥の森 目取真俊 連作小説
        *
◆創刊記念読書アンケート《文化と抵抗》
前夜ブックガイド――〈コンパッション〉は可能か?

《前夜》への呼びかけ
 掛け値なしの危機の時代。問われるべきは広義の「知」と「文化」に関わる者の責任である。……私たちはあきらめない。どんな「暗い時代」にも、暗闇に抗して思考 し、言葉を紡ぎ、闇に紛れた他者たちに向けて声を発した人たちがいた。そうした思考、言葉、声に勇気づけられ、私たちも思考し、言葉を紡ぎ、声を発していきたい。
高橋哲哉

 この夜を不安のうちに過ごしている人々、この転落に何とかして歯止めをかけたいと考えている人々は少なくない。しかし、その人々はそれぞれに分散、孤立している ……いま、この夜に、私たちは、たとえ非力でも、みずからひとつの抵抗点となろうと決意した。季刊『前夜』は、私たちと同じ思いを抱いてこの夜を生きている人々に、 政治だけでなく、思想、文化の領域において、抵抗の足がかりを提供しようとする。
徐京植(ソ・キョンシク)

闇がほぐれ、紺から紫へ、そして金色に輝き出す時を求めて――
〈前夜〉を歩く
かたわらに子どもたちの足音を聞きながら
遠くに、近くに、友の足音を聞きながら
この夜の奥底を動かそうと
言葉に、行動に、生きることに、力を尽くそう
三宅晶子

 何よりもまず、現代世界の抑圧的な権力を基礎づけている思想――たとえば、「強さ」と「弱さ」の固定関係を前提とした「力」の肯定はその一つ――に立ち向かうと ともに、「現に存在するがゆえにこれを認める」最悪の現実主義に対して、「いまとはちがってありえたもの」や「ちがえることのできるもの」の魅力を豊かに伝えられる 雑誌でありたい。
中西新太郎

 いたるところに存在する「危機」・「苦難」のそれぞれの実態を見つめ、その歴史性・同時代性をともに明らかにして「他の苦難の経験とむすびつけ」、「集団的愚行」 が重ねられている現状に対して「反対の声」をあげていくこと。……この作業をおこなっていくことを通して、ひとりでも多くの人が「知識人」になることが必要だと考えて いる。
高和政(コウ・ファジョン)



Subject:『NPOの電子ネットワーク戦略』
Date:Wed, 29 Sep 2004 23:50:43

 東京大学出版会から、以下のような本が出るようです。

◇10月近刊予定
『NPOの電子ネットワーク戦略』
川崎賢一・李ケンヤン→李ケンエン・池田緑編
A5判 240頁 税込3990円/本体3800円 ISBN4-13-050157-7

 新しいスタイルの市民運動として注目を集めるNPO(非営利組織).そこではどのような電子ネットワークの戦略がとられようとしているのか.福祉や環境,女性運動など のさまざまな事例から,企業や国家から自立してゆく市民運動の拡がりを明らかにし,それらの背後にある情報化・グローバル化等の要因との関連を分析する.

詳細は下記へ
http://www.utp.or.jp/shelf/200410/050157.html



Subject:立岩のホームページ経由で本・CDを買ってください。
Date:Mon, 9 Aug 2004 17:46:10

立岩です。お願いです。

私のホームページ
http://www.arsvi.com
あるいは、その「本」のところ
http://www.arsvi.com/index.htm#b

から[amazon]あるいは[bk1]で、本などなんでも買っていただきますと、3〜5%、私にお金かポイントがきます。その全額+私の方から直接お送りする本については、 1冊50円を アフリカ日本協議会 のアフリカのHIV/AIDSに関わる活動に寄付します。

 ちゃんと宣伝していないせいもあり、はじめてそろそろ2年が経とうとしていますが、その間とおして10万円ぐらいで、まだまだという感じです。 それで本日、HPの方も、少し、目立つようにしてみました。とりあえず100万円を目指そうと思います。

 みなさま、[amazon]か[bk1]でなにか買う場合には、どうかよろしくお願いいたします。今のところ、アマゾンを通した方がよいようです。(まだ達して いませんが、一定の点数以上になった場合は、お買上額の5%が支払われるようです。また個々の本について付してある[amazon]から入ってその本を買っていただける と、さらに増える、ようです。[bk1]は3%固定。)お知り合いの方に知らせていただくのも、もちろん歓迎です。

私がいる大学院
http://www.arsvi.com/0u/0.htm
にも(アフリカの)HIV/AIDSのこと研究しようという人が(今のところ約1名)いますが、もう少しいてもよいと思います。10月と来年2月入試があります。 お問い合せは立岩まで。

では失礼いたします。

                   立岩 真也
603-8047 京都市北区上賀茂本山258-21(2004.3.19-)
phone & fax 075-703-2121
603-8577 京都市北区等持院56-1
立命館大学大学院先端総合学術研究科
http://www.arsvi.com/0u/0.htm
phone 075-466-3298[自室]
TAE01303@nifty.ne.jp
http://www.arsvi.com
本・CDを買う→http://www.arsvi.com/#b



Subject:『アフガニスタンに住む彼女からあなたへ 望まれる国際協力の形』
Date:Wed, 04 Aug 2004 17:02:53

新刊出しまた!

『アフガニスタンに住む彼女からあなたへ 望まれる国際協力の形』
 山本敏晴著 白水社刊 1400円 2004年8月10日発売の書籍

 激動の時代が続く中東の中でも、彼女たちは希望を捨てない。難民だった少女ザグネが帰国し医師となり祖国の人を救う。戦時中も地元に残り助産院の運営を続けた 看護師セーラは生まれてくる子供たちに未来を託す。
 様々な女性達の悲喜こもごもの生活を背景に、軍閥同士の争いが続くアフガニスタン北部で著者自らの医療活動が展開される。
小学校の頃から70数カ国を巡り様々な国際協力団体のもと医師として写真家として活動してきた著者が描く「本当に意味のある国際協力の形」。それが今実現されていく。  256ページ中、80枚の写真を掲載。現場の笑い話しも多数収録。
 ベストセラーとなった前著「世界で一番いのちの短い国」に続く、「真の国際協力」シリーズ、待望の第二弾!、満を持して登場。

非営利非政府組織 宇宙船地球号
Earth the Spaceship : ETS
山本敏晴
toshi@zar.att.ne.jp
ttp://www.act-org.jp

Earth the Spaceship : ETS
Director General
Toshiharu Yamamoto, M.D. and Ph.D.
5-20-7-504 shiba minato-ku Tokyo, Japan
Postal code 108-0014
Fax 81-3-6400-5949
Tel 81-70-5568-3697
toshi@zar.att.ne.jp
http://www.act-org.jp



Subject:立岩より新刊他のお知らせ
Date:Sun, 1 Feb 2004 18:39:04

とてもたくさんのみなさま。

 立岩真也です。(そんな人は知らない、という方も多くいらっしゃると思います。過去数年の間に、Eメイルをいただいた方などに、選択することなく、このメイルを お送りしております。失礼をお許しください。)

『自由の平等──簡単で別な姿の世界』という題の本が先月刊行されました。
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2004b1.htm
(岩波書店、2004年1月14日、349+41p.、3100円+税)

 れいによって理屈っぽい、うねうねした本ではありますが、また、「先端科学技術」とかではなく、「分配」という地味といえば地味な主題について考えた本ですが (しかし、私は前者の問題があるとして、それは多く、まず後者の問題としてあると考えています)この主題はいま理屈をこねておく必要がある、と考え、私としては、 いっしょうけんめい書いた本です。

 また、うねうねしつつも、はっきり言えるだろうと思うことははっきりと、簡明に書ける部分は簡明に、書いたつもりです。興味をもたれる方に手にとっていただければ 幸いです。何が大切だと思ったのか、その説明は長くなります。関連情報が上記のHPのファイルにありますのでご覧ください。誤植(=私の誤記)の訂正なども掲載されて います。

 このメイルをさしあげる方々の中に、本来であれば贈呈すべき学問的その他の恩義のある方がたくさんおられます。しかしそうした方々はあまりに多く、いっそのこと 一律に贈呈することをしない、ことに勝手にいたしました。このことについても、失礼をお許しください。

 その代わりといってはなんですが、この間、私の仕事に興味をもってきてくださった方々に、(送料引くと)7割弱の価格でお送りすることをしてまいりました。その 期間はいったん終了しましたが、今でもすこしは安くお送りすることができます。3100円+税という値段の本ですが、2600円+送料(この本を含む場合、私がお送りできる 本何冊でも1回)300円とさせていただきます。他の本についての情報は
http://www.arsvi.com/0b/tateiwa.htm
 にあります。御注文の品・数と御送付先をEメイルでお知らせください。(在庫がすぐなりなりそうな本があります。御容赦ください。)

 またオンライン書店で本を買われる方は、私のHP経由で[bk1]で買っていただけるとありがたいです。
 一番簡単なのは http://www.arsvi.com/0b/0.htm にある[bk1]のところをクリック。あるいは私のHP内のファイル の[bk1]等となっているところから入って注文。

 お買い上げ額の3%が、アフリカのHIV/エイズの人たちに関わる活動をしているNGO「アフリカ日本協議会」
http://www.arsvi.com/0n/ajf.htm
(から直接協議会のHPへどうぞ)の活動の支援にあてられます。その有効な活動の継続のためにはこの仕事に専心できる人を確保し続けることがどうしても必要です。 私から直接販売した本の場合には1冊につき50円を寄付しています。

 これまでの実績は
http://www.arsvi.com/0b/bk1.htm
 にあります。どうか、よろしくお願いいたします。(みなさまの支払いが増えるわけではありません。その仕掛けについても上記のファイルをご覧ください。)

各団体のみなさま

(既にお伝えできる範囲にはお伝えしましたが)いつも機関誌等お送りいただき、ありがとうございます。当面、お金を上記の活動に集中させるため、多くについては 御寄贈いただくというかたちをとらせていただいております。御理解いただければありがたいです。

 さて私、2002年4月より立命館大学に移っており、2003年4月から立命館に新たに開設された大学院・先端総合学術研究科
http://www.arsvi.com/0u/0.htm
 で仕事をしております。この4月には2回目の新入生を迎え、また、来年4月には修士課程修了者の編入受け入れが始まります。

 そして2002年4月よりホームページを変更しています。
 名称はasrvi.com URLは http://www.arsvi.com
 (いまのところ)立岩が単独で運営しております。信州大学のサーバーに置かせていただいていたHPにリンクしてくださっている方は、お手数ですが、変更していただく ようお願いいたします。

 このHPに含まれるファイル数そのものがむやみに多いため、年間の総ヒット数は500万ぐらいになっています。トップページへは25万ぐらいでしょうか。宣伝・広告 媒体として、一定の利用価値はあると思います。情報などお寄せください。

 数年前まで、メイルマガジンのようなものを稀に出してきたのですが
http://www.arsvi.com/0r/0.htm
http://www.arsvi.com/0r/es2002.htm
 受信者の方々がとても様々であるために、その継続を断念し、さらに稀に、あたらしく本が出たといったときに限って、お知らせのメイルを出させていただくことに しました。
 他方、勝手にやってくるメイルの多さに辟易している方々についても、私からのこうしたメイルは多くて年に2通とか、そんなものですので、どうか、御容赦ください。 (昨年度の学部の受講者についてはこれが最後のメイルです。)

 では失礼いたします。

* このメイルは転送、転載、歓迎です。

立岩 真也
603-8047 京都市北区上賀茂本山258-21(2004.3.19-)
phone & fax 075-703-2121
603-8577 京都市北区等持院56-1
立命館大学大学院先端総合学術研究科
http://www.arsvi.com/0u/0.htm
phone 075-466-3298[自室]
TAE01303@nifty.ne.jp
http://www.arsvi.com
本・CDを買う→http://www.arsvi.com/#b


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