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障害学
Disability Studies


障害学関連ニュース
お急ぎの方はこちら。
http://www.arsvi.com/0ds/ds.htm
2004年
◇8月28日(土)障害学研究会関東部会「セックスボランティア」
◇8月22日(日)石井政之 VS 渡辺一史 「自分探し」の戦場にて──障害・コンプレックスと向き合うこと

◇5月29日(日)障害学研究会関東部会「隔離する政策と子どもを産ませない政策」
◇5月9日(日)障害学研究会関西部会「障害とセクシュアリティ」
◇3月9日(火)〜5月15日(土)絵を描くチカラ 大塚直人と仲間たちの展覧会
◇1月15日(木)、1月17日(土)ユニバーサルデザイン講演会のお知らせ

2003年
◇12月27日(土)障害学研究会関西部会 『こんな夜更けにバナナかよ』の世界
◇11月22日(土)、23日(日)、24日(祝) 第54回駒場祭参加企画 『いま、障害学』
◇先端総合学術研究科データベース 石川准・長瀬修 編著 『障害学への招待』をUP
◇11月22日(土)障害学研究会関東部会 『こんな夜更けにバナナかよ』の世界


  
Subject: [jsds:9636] トークセッション:石井政之 VS  渡辺一史
Date:Wed, 04 Aug 2004 20:12:40

みなさま

ごぶさたしております。「こんな夜更けにバナナかよ」(北海道新聞社)の渡辺一史(わたなべ・かずふみ)です。

来たる、8月22日(日)の午後3時より、さいたま市の大型書店「書楽」にて、ユニークフェイス代表の石井政之さんとトークセッションを行います。 また、8月7日(土)〜8月26日(木)の期間中、同書店3階ギャラリーにて、「こんな夜更けにバナナかよ」の写真展も開催(入場無料)いたします。 ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。

トークセッション:石井政之 VS  渡辺一史
テーマ:「自分探し」の戦場にて──障害・コンプレックスと向き合うこと

〈障害〉〈コンプレックス〉をキーワードに、2人の気鋭のライターが、「自分探し」にあえぐ現代の若者の内面とその特質について、自分たちの体験を踏まえながら 語り合います。

日時 : 8月22日(日) 15:00〜17:00
場所 : ブックデポ 書楽(しょらく) 2階イタリアレストラン「アグリコ」JR埼京線・北与野駅北口すぐ(国道17号線沿い)
定員 : 80名 (店頭にてお申込み受付中)
参加費:1,000円 (フリードリンク 付き)

※手話通訳つきです。

◆石井政之(いしい・まさゆき)
1965年愛知県生まれ。顔や身体と社会の関係を中心に取材・執筆を行う。NPO法人 「ユニークフェイス」代表。著書に『顔面漂流記(かもがわ出版)、『肉体不平等』 (平凡社新書)、『迷いの体』(三輪書店)などがある。また、最新刊の『文筆生活 の現場』(編著/中公新書ラクレ)では、フリーランスとして生きるライター12人の 夢と現実、ふところ事情を大胆に公開し話題を集める。

◆渡辺一史(わたなべ・かずふみ)
1968年愛知県に生まれ、大阪府に育つ。札幌在住のフリーライターとして多方面に文 章を発表。昨年刊行した単行本デビュー作『こんな夜更けにバナナかよ』(北海道新 聞社)で、第25回講談社ノンフィクション賞と第35回大宅壮一ノンフィクション賞を ダブル受賞し注目を浴びる。

cf.
書楽HP
http://www.syoraku.co.jp/link/link_information.html
アクセス
http://www.syoraku.co.jp/index.html

渡辺一史


  
Subject: [jsds:9634] 障害学研究会関東部会 8月28日 セックスボランティア
Date:Tue, 3 Aug 2004 23:55:37

障害学研究会関東部会 第40回研究会

*日時 2004年8月28日(土)午後1時半ー4時半
*場所 東京都障害者福祉会館2階「児童室B」(最寄り駅 地下鉄三田・JR田町駅)
地図 http://homepage2.nifty.com/pps/dd-3.html
電話 03ー3455ー6321 ファクス 03ー3454ー8166

*テーマ 「セックスボランティア」
*発表者 河合香織(ライター)
*司会者 旭洋一郎(長野大学)

河合香織 『セックスボランティア』(新潮社、2004年6月、1500円プラス税)を読んでご参加ください。
http://www.shinchosha.co.jp/cgi-bin/jisaku3.cfm?ISBN=469001-5

*会費 1500円、学生 1000円
*情報・アクセス 要約筆記、手話通訳、点字レジュメ(自動点訳)があります。視覚障害などで最寄り駅からの案内が必要な方は8/19(木)までにご連絡ください。
*参加自由です。事前の申し込みは不要です。
*問い合わせ先 瀬山紀子 GCF01456@nifty.ne.jp


   
Subject:[jsds:9341] 5/29障害学研関東部会38回研究会のお知らせ
Date:Thu, 15 Apr 2004 23:34:50

 せやま@関東部会世話人です。

 下記のように、障害学研究会関東部会 第38回研究会を行います。この回は、優生手術に謝罪を求める会との共同で、「隔離する政策と子どもを産ませない政策」と 題して、ハンセン病の歴史研究等をしておられる藤野豊さんにお話ししてもらうことになりました。
 また、優生思想を問うネットワークがつい先ごろ完成させたばかりのビデオ「わすれてほしゅうない 隠されてきた強制不妊手術」も同時上映されます。 ご期待下さい!なお、時間、場所などがいつもと少し異なります。ご注意下さい。みなさまの参加をお待ちしています。
 その前に、今月24日(土)午後6時ー9時から37回研究会「障害者の権利条約草案ー国連作業部会を終えて」があります。こちらもよろしく。[jsds:9179]に 詳細案内あります。

------以下、転載歓迎

 優生手術に対する謝罪を求める会 公開講座/障害学研究会関東部会 第38回研究会

「隔離する政策と子どもを産ませない政策 ―ハンセン病における断種・人工妊娠中絶から優生保護法を考える―」

※当日、「優生思想を問うネットワーク」作成のビデオ「わすれてほしゅうないー隠されてきた強制不妊手術」の上映も行います。

講師:藤野豊さん(富山国際大学人文学部教員
   著書『日本ファシズムと優生思想』(かもがわ出版)『同和政策の歴史』(解放出版社)『日本ファシズムと医療』(岩波書店)ほか多数)
日時:5月29日(土)18:00−21:00(17:40開場)
会場:港勤労福祉会館 一階 第一洋室(都営地下鉄三田駅 A7出口 徒歩30秒 JR田町駅より徒歩5分・JR山手線・京浜東北線田町駅西口徒歩5分。  会場の詳細は http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetsu/si_03_01.html
参加:参加費1000円・参加には予約は必要ありません。
主催:優生手術に対する謝罪を求める会
共催:障害学研究会関東部会

※情報・アクセス 要約筆記、手話通訳があります。視覚障害で最寄り駅からの案内が必要な方は5月22日(土)までに、下記までご連絡ください。

【問い合わせ先】「優生手術に対する謝罪を求める会」連絡係
Mail: ttn7paj23z@mx3.ttcn.ne.jp 電話090-9100−8764 FAX045-893-5536

 ● 優生手術の被害者の方に対する謝罪と補償を求めるために ●

 「優生手術に対する謝罪を求める会」では、日本で実施された優生手術の実態解明と被害者の方への謝罪と補償を日本政府に求めてきました。今回私達は藤野豊氏を お招きし、強制隔離政策への国家賠償請求をめぐって争われたハンセン病裁判と、ハンセン病以外の「障害」を持つ人びとに実施された「隔離政策」や優生政策(「子ども を産ませない政策」)との共通点・相違点をテーマに障害学研究会関東部会と共催で公開講演会を開催いたします。優生保護法(1948年−1996年)において合法化された 優生手術とは、「障害」をもつ方々に対して施された不妊化手術のことで、その背景には「障害者は子どもを産むべきではない」という優生思想の考え方が横たわって います(優生手術に対する謝罪を求める会編『優生保護法が犯した罪』現代書館参照)。現在ドイツやスウェーデンそしてカナダでも優生手術などの優生政策の被害者に 対する謝罪と補償が進められている一方で、日本政府は現在に至るまで被害者に対する謝罪と補償を行わないままに被害者の方の高齢化が進んでいます。公開講座を通して 一人でも多くの方がこの問題について考え、少しでも運動が前進することを私たちは心から願っています。

優生手術に対する謝罪を求める会

 このメールは以上です。

せやま


   
Subject:[jsds:9311] 5/9 障害学研関西部会第21回研究会のご案内
Date:Thu, 8 Apr 2004 19:10:58

倉本@関西部会共同世話人です。

 下記の要領で障害学研究会関西部会第21回研究会を開催いたします。今回は、2001年に連続セミナー「障害学の現在」を企画されたほか、障害学とも関わりの深い 特別展をいくつか手がけてこられた大阪人権博物館(リバティおおさか)学芸員の松永真純さんにご報告をいただきます。オープンな研究会です。どなたでもご参加 いただけます。みなさん、どうぞお気軽にご参加ください。

■ 障害学研究会関西部会第21回研究会

日時:5月9日(日) 午後2時〜5時
会場:クリエイトセンター(茨木市市民総合センター) 203号室
    大阪府茨木市駅前四丁目6−16
    TEL 072−624−1726
   (JR茨木、阪急茨木市駅からいずれも徒歩10分。)
※市役所の東側(阪急の駅側)の道を、北のほうに2分ほど歩きます。入り口が少しわかりにくいかもしれませんが、遠くからでも見えている建物なので、なんとかなると 思います。JRの駅から行った場合、市役所を過ぎて左に曲がっていくことになります。阪急から行く場合、市役所まで行かず、その手前の道を右へ。
http://www2.opas.gr.jp/ibaraki/info_files/ibkoho/24/g2455.htm

テーマ:障害とセクシュアリティ−企画展「性的少数者の現在」を担当して考えたこと−
報告者:松永真純さん(大阪人権博物館学芸員)
参加費:\1,000

☆点字レジュメ(自動点訳)の用意があります。
【!】手話通訳・要約筆記をご希望の方は、1週間前までにお申し出ください。(派遣元の方針により、利用者の参加が確実でない場合、通訳者・筆記者を派遣 してもらうことができません。申し訳ございません。)
【!】視覚障害その他の理由で誘導が必要な方は、事前にお申し出ください。会場最寄駅よりご案内いたします。
☆手話通訳・要約筆記・駅からの誘導を希望される方を除いて、事前の申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

連絡先:倉本智明 QZI11641@nifty.ne.jp

---------- Love is Blind, Blind is Love. ----------


   
Subject:[jsds:9115] 【丸木美術館より】企画展「絵を描くチカラ」のお知らせ
Date:Thu, 11 Mar 2004 00:09:18

つるたです。丸木美術館のお知らせです。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/

------ Original Message --------
Subject:【丸木美術館より】企画展のお知らせ
Date:Sun, 7 Mar 2004 11:44:38

転送・転載歓迎

 梅の花が満開になったとたん、寒さが戻ってきました。今年の冬は秩父で雪がとても少なく、雪解け水は期待できそうにありません。 美術館の足下を流れる都幾川は、小さくなったままです。

 丸木美術館企画展のお知らせです。会期中には桜も満開になることでしょう。ぜひみなさんでお越しください。

● 絵を描くチカラ 大塚直人と仲間たちの展覧会
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2003/ootsuka.htm
会期 2004年3月9日(火)〜5月15日(土)
オープニング・イベント 3月13日(土) 午後2時より
「大塚さんと一緒に大きな絵を描こう!」
☆知的障害の子どもたちによる和太鼓集団「どんどこ」公演
方法 自由参加(当日の入館券が必要です)
※当日午後1時、東武東上線森林公園駅南口に美術館の送迎車が出ます。

 大塚直人さんの絵には強いチカラがあります。それはモノを見る眼のチカラの強さでもあり、クレヨンを握る手のチカラの強さでも あり、なにより大塚さんが長いあいだ心の奥に貯めこんでいた、創造するチカラの強さであるように思われます。

 大塚さんは1949年に鹿児島県に生まれました。子どものころには洋画家だった叔父さんに絵の手ほどきを受けて、16歳で二科展に入賞。 その後は家庭の事情によって制作を中断し、現在は埼玉県鴻巣市の知的障害者施設で生活しています。

 「絵を描きたい」という大塚さんの願いを後見人の弁護士・海老原夕美さんが知ったのは3年前のことです。海老原さんは、川越市で心に病を抱える人のためのアトリエ 〈カルディア会〉を主催する万年山えつ子さんに相談しました。そして大塚さんは週に一度アトリエに通えるようになり、昨年2月には鴻巣市文化センターで念願の展覧 会を開催しました。実に36年ぶりに ”絵を描くチカラ” がよみがえったのです。

 アウトサイダー・アートやアール・ブリュットなど、アートの世界には障害のある人や既存の芸術教育を受けていない人の作品を積極的に評価するための言葉がありま す。大塚さんの作品からは、そうした作品の多くが持つような、対象をダイレクトにつかみ取る強いチカラがあふれています。面白いことに、そのチカラは少しずつ まわりの人たちにも伝わっていくようなのです。

 大塚さんを車で送迎する介護ボランティアのスタッフたちは、アトリエでいっしょに絵を描くようになりました。めいめいが自分の思うままに、伸びやかに色や形を描いて います。その様子を横目で見ながら、大塚さん自身もまた大きな刺激を受けて、いっそう力強く手を動かしています。”絵を描くチカラ” の連鎖の渦が、大塚さんを中心に 回っているかのようです。
 
 今回の展覧会では、大塚さんだけではなく、彼をまわりでサポートする人たちの作品もいっしょに展示することにしました。好きなものを、好きなように描く。 そうした表現のよろこびにあふれる作品を楽しみながら、来館される方々もまた ”絵を描くチカラ” の渦のなかに飛びこんで来られることを願っています。

丸木美術館学芸員 岡村幸宣

原爆の図丸木美術館
担当:鈴木陽子
marukimsn@aya.or.jp
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/

355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401
TEL:0493-22-3266
FAX:0493-24-8371



Subject: [jsds:8720] ユニバーサルデザイン講演会のお知らせ
Date: Sat, 03 Jan 2004 19:48:29

みなさま

あけましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になりました。本年もよろしくおねがいいたします。

さっそくですが、1/15(木)と1/17(土)の2日間にわたって、浜松でUD講演会、シ ンポジウムが開催されます。

15日はエド・スタインフェルド教授が主役、
http://www.suac.ac.jp/japanese/100_event/ud-semi.html
17日はロジャー・コールマン教授が主役です。こちらは申し込み式かな?
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/ lifeindex/life/universal/fear/udhp.htm

お時間があればどうぞいらしてください。(すでにお知らせしていますが、Webアドレスはまだでしたので。転送歓迎です。)

古瀬 敏(静岡文化芸術大学)



Subject: [jsds:8551] 12/27 関西部会第20回研究会のご案内
Date: Mon, 17 Nov 2003 16:02:43

倉本@障害学研究会関西部会世話人です。みなさん、こんにちは。

下記の要領で、障害学研究会関西部会の第20回研究会を開催いたします。今回は、関東に引き続き、『こんな夜更けにバナナかよ』の著者・渡辺一史さんにご報告いただ きます。どうぞふるってご参加ください。どなたでもご参加いただけます。手話通訳・要約筆記・ガイドヘルプを希望される場合を除いて(下記参照)、事前の お申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

■ 障害学研究会関西部会 第20回研究会

日時:12月27日(土) 午後2時〜5時
会場:茨木市福祉文化会館 203号室
   茨木市駅前4-7-55
交通:阪急京都線茨木市駅・JR京都線(東海道線)茨木駅より、ともに徒歩10分。
   (阪急茨木市駅とJR茨木駅を結ぶ中央通りに面しています。市役所むかい。)
テーマ:「こんな夜更けにバナナかよ」の世界
報告者:渡辺一史さん(フリーライター)
参加費:\1,000

☆点字レジュメ(自動点訳)の用意があります。
【!】手話通訳・要約筆記をご希望の方は、1週間前までにお申し出ください。
   派遣元の方針により、利用者の参加が確実でない場合、通訳者・筆記者を派遣してもらうことができません。申し訳ございません。
【!】視覚障害その他の理由で誘導が必要な方は、事前にお申し出ください。会場最寄駅よりご案内いたします。

連絡先:倉本智明 QZI11641@nifty.ne.jp

---------- Love is Blind, Blind is Love. ----------


2003年度 第54回駒場祭参加企画 『いま、障害学』

駒場祭障害学企画実行委員会からのお知らせです。詳しくはホームページをご覧ください。

『いま、障害学』WEB
http://homepage.mac.com/phichoark/ds/index.html

日時
*11月22日(土)〜24日(月・祝)
パネル展示

*23日(日) 13時〜15時
「ゑびす曼荼羅」上映・花田春兆さん講演

*24日(月・祝) 13時〜16時
パネルディスカッション(石井政之、広田和子、渡辺一史、長瀬修)

*お問い合わせ
関根さん g130214@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
榊原さん sakakibara_kenjirou@yahoo.co.jp



Subject: [jsds:8496] 障害学研究会関東部会「夜バナ」
Date: Sun, 26 Oct 2003 20:55:04

長瀬さんより

障害学研究会関東部会 第36回研究会

*日時
2003年 11月22日(土)午後6時ー9時(通常より時間が遅いので御注意ください)

*場所
東京都障害者福祉会館2階「教室」(最寄り駅 地下鉄三田・JR田町駅)
地図 http://homepage2.nifty.com/pps/dd-3.html
電話 03ー3455ー6321 ファクス 03ー3454ー8166

*テーマ
『こんな夜更けにバナナかよ』の世界

*渡辺一史著『こんな夜更けにバナナかよ』(北海道新聞社、2003年・第25回講談社ノンフィクション賞受賞作)を読んでご参加ください。

*関連サイト
http://www.aurora-net.or.jp/doshin/book/tachiyomi/konnayofukenibananakayo/index.html
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2003005.htm
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2003006.htm

*発表者 渡辺一史(フリーライター)
*司会者 土屋葉(武蔵野大学)
*指定発言者 市野川容孝(東京大学)

*会費 1500円、学生 1000円
*情報・アクセス 要約筆記、手話通訳があります。
 視覚障害で最寄り駅からの案内が必要な方は11月14日(金)までに、下記までご連絡ください。

*参加自由です。事前の申し込みは不要です。
*問い合わせ先
長瀬さん Nagase@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp
電話・ファクス 03-5452-5063


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