HOME(Living Room)
非戦

Reminders Project 2004

世界エイズデー連動メッセージ365の主催元です。
みなさまのHIV/AIDSに関するメッセージ、アピールなどを365日受け付けています。

MASA+YOUME+PRESS=MYP@REMINDERS
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/


Subject:Reminders 便り 10-15-2004 [ REMINDERS SHOWCASE:見る機会 ]チラシ完成+参加(定員50名)受付開始のお知らせ
Date:Thu, 14 Oct 2004 23:08:24

転送・転載歓迎

 メーリングリスト、アドレスブックにご登録の関係者のみなさまにお届けしています。

 みなさん、こんにちは。

 先日[ REMINDERS SHOWCASE:見る機会 ]企画の会場・日時が仮決定しました旨をお伝えしましたが、ようやく本格的に広報するに至りましたので、ご連絡致します。開催 決定までの経緯をお話しますと、そもそも、後藤勝が急遽帰国することになり、丁度、11月20日からコニカミノルタプラザで写真展を開催するステープ・クリッサナワリン の来日とも重なり、今企画が誕生しました。かつて、彼らが初めて出会ったのが、タイ外国人記者クラブで二人が行ったPhotographers' Showcaseの場であり、その時は 後藤勝はカンボジアのエイズを、ステープは新疆ウイグル地区の暮らしをテーマにしたスライドショーを行いました。同じフォトエージェンシーに所属していながらも、 全く見ず知らずの二人が、写真を「見る機会」において出会い、それ以降、色々と互いに協力し合って来ました。全く違ったテーマを取り上げつつも、『フォト ドキュメンタリー』、『写真を通して伝える事』に同じ思いを持っており、この二人の Showcase を、今回日本でも開催出来る運びになり、みなさんと「見る機会」を 共有出来る事を参加者一同楽しみに準備にとりかかっている今日この頃です。

 ようやく電子配布用PDFチラシが完成しましたので、下記よりダウンロードしてご利用下さい。
■ 『見る機会』pdfチラシダウンロードは以下より
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/showcase.pdf
 転送、転載は大歓迎です。イベントの告知欄などへの掲載もして頂けると幸いに思います。更なる情報・素材が必要な場合はメールでお問い合わせ下さい。
  
■ [ REMINDERS SHOWCASE:見る機会 ]
 リマインダーズプロジェクトは『広く伝える』『様々な視点を求める』を理念に据え、発表の拠点やスタイル、写真家の国籍、キャリア等にこだわらず活動を続けて 来ました。今回来日するタイ人写真家ステープ・クリッサナワリンと、タイを拠点に活動を続ける後藤勝が参加し、ドキュメンタリー作品を見る機会(リマインダーズ プロジェクト主催・スライド上映会)を開催致します。今回の趣旨は写真家が参加するスライド上映会で【見る機会を作る】ことにあり、【現場からの報告会】の様な 要素は含まれません。「見る機会」において、フォトドキュメンタリーの撮影者と見る側の接点を作ることを最大の目的としています。

日時:2004年11月18日(木)午後6時〜9時
場所:恵比寿ガーデンプレイス内 東京都写真美術館・1階創作室
http://www.syabi.com/outline/outline.html
JR恵比寿駅東口より徒歩約7分(動く歩道使用)〒153-0062 東京都目黒区三田一丁目13番3号
内容:写真家参加によるスライド上映会
● 後藤勝
「カシミール:引き裂かれた大地」
● ステープ・クリッサナワリン
「タイ: The elephants' lives」
 それぞれ20分/180コマ程のイメージを含む
 来場者と参加写真家との懇親を深める、気楽に情報交換をして頂く時間を十分設けています。
 当日はタイ語通訳(中村真珠さん)も参加予定です。

 尚、今回は定員が50名(ご用意出来る椅子の数)という事でメールで参加予約を受け付けます。ご氏名、ご連絡先を記入の上、メールでお申し込み下さい。
主催:reminders project
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/
参加費:500円
● 参加申し込み・問い合わせ
e-mail: reminders@mail.goo.ne.jp
■ 『見る機会』pdfチラシダウンロードは以下より
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/showcase.pdf

■ 後藤勝 プロフィール
 1966年生まれ。愛知県名古屋市出身。高校中退後渡米。中南米でフォトジャーナリストとして活動開始。
 現在はバンコクを拠点に、主に中南米、東南アジアの紛争地、人権、HIV問題を取り上げ取材を続ける。現在、アジアワークス・フォトグラフィー(在バンコック)に 所属。コロンビア取材"got rights? Human Rights in Colombia 1992+2001"で、The photo fund '2002(The FiftyCrows International Fund for Documentary )を受賞。 2004年度WHO国際写真コンペティション"River of Life"のLOVEとILLNESSの2部門に入賞。「カシミール引き裂かれた大地」で2004年度上野彦馬賞を受賞。

■ ステープ・クリッサナワリン プロフィール
 1971年タイ王国ノンタブリ県生まれ、バンコク在住。タイ国内外で活動するフォトジャーナリスト。
 新疆ウイグル自治区の暮らしを記録したフォトストーリーはタイ全国で広く展示された。遠隔地の人々の暮らしや、危険にさらされた野生動物など、目に見えない問題の 実態を捉えるべく活動を続ける。The Far Eastern Economic Review、Emphasis、Geographical、The East、Areaなど様々な雑誌に寄稿。2004年度コニカミノルタプラザ 主催フォトプレミオに入選。日本では初の写真展を開催する。
http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/november/gallery_a.html#3
写真展は11/20-11/29まで、於・コニカミノルタプラザ。

■ ご協力ください!

 今回開催にあたり、開催地の決定、タイ語の通訳をして頂ける方も決定しました。しかしながら、現時点で尚下記のご協力を必要としています。
*スライドプロジェクター/音響機器(パソコンに繋いでつかえるスピーカーで可)の貸し出し
*今企画の実行ボランティア委員(特に当日の受付をして頂ける方)

 以上です。お心あたりがありましたら、こちらのメールyoume@anet.net.thまでご連絡下さい。

Reminders Project
後藤由美



Subject:Reminders 便り 10-7-2004 掲載誌のお知らせと[ REMINDERS SHOWCASE:見る機会 ] 会場・日時が仮決定
Date:Mon, 4 Oct 2004 00:59:26

転送・転載歓迎
 メーリングリスト、アドレスブックにご登録の関係者のみなさまにお届けしています。

 みなさん、こんにちは。本日は掲載誌のお知らせと[REMINDERS SHOWCASE:見る機会]企画の会場・日時が仮決定しましたのでお知らせします。

◆掲載誌のお知らせ
 本日7日発売のAERA[ 臨時増刊 ]AERA for matureハッピー・ターン人生に後藤勝の写真と文『ベトナムの路地裏で暮らす』が掲載されています。
http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/aera/mook/rz20041015/index.html
 こちらで紹介されている古林邦和さんは『不思議な不思議なベトナムワールドベトナム人と日本人の三十の小さな物語新風舎文庫』の著者です。

◆[ REMINDERS SHOWCASE:見る機会 ]会場・日時仮決定
 先日[ REMINDERS SHOWCASE:見る機会 ]企画にあたり…。ご協力をお願いするメールをお送りしました。あれから場所の手配をしておりましたところ、これから正式に 申込書を提出をしますので仮ではありますが、開催会場と日時が決定しましたのでお知らせします。

■ [ REMINDERS SHOWCASE:見る機会 ] Reminders Project 主催
■ 東京都写真美術館アトリエ/Atelier
 〒153-0062東京都目黒区三田一丁目13番3号恵比寿ガーデンプレイス内
 http://www.syabi.com/outline/outline.html
■ 11月18日(木) 午後6時〜9時
■ 予定上映作品
 ステープ・クリッサナワリン 「タイ:象と象使い −生存をかけた暮らしー 」
  http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/november/gallery_a.html#3
 彼は11月20日からコニカミノルタプラザにおいて写真展を開催します。
 後藤勝「カシミール:引き裂かれた大地」(上野彦馬賞受賞を受けてこれから制作定)

 今回の趣旨は写真家が参加するスライド上映会で【見る機会を作る】ことにあり、【現場からの報告会】の様な要素は含まれません。その為、基本的にイメージと音楽で 構成される様な形になります。スペース的に席に限りが生じると思われる為、参加者の申し込みなどを事前に行うかも知れません、この件は今後追って詳細をお伝えして 行きます。会場が決まりましたが、尚、下記のご協力を募っています。

・スライドプロジェクター/音響機器(パソコンに繋いでつかえるスピーカーで可)の貸し出し
・今企画の実行ボランティア委員
・タイ語通訳者

 以上です。

 お心あたりがありましたら、こちらのメールyoume@anet.net.thまでご連絡下さい。

Reminders Project
後藤由美

Reminders Mediac/oReminders Project
http://www.ne.jp/asahi/site/myp
※雑誌・写真展・プロジェクトに関する取材をご希望の方、re:warの販売取り扱いに興味をお持ちの方、お問い合わせは、メールでどうぞ。 合わせて以下までお問い合わせ下さい。
youme@anet.net.th

Copyright (C)2004 Reminders Media



Subject:Reminders 便り 10-4-2004 [ REMINDERS SHOWCASE:見る機会 ]企画にあたり…。
Date:Mon, 4 Oct 2004 00:59:26

転送・転載歓迎
 メーリングリスト、アドレスブックにご登録の関係者のみなさまにお届けしています。

 Reminders Projectです。度々メール差し上げます。
 急ではありますが、来11月、後藤勝、後藤由美は日本に一時帰国する事になりました。折角の機会でもありますので、東京に立ち寄り、先頃からお知らせしているタイ人 写真家ステープ・クリッサナワリンの写真展にも顔を出そうかと考えております。
http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/november/gallery_a.html#3

 そうこう考えているうちに、この機会を利用してスライド上映会の企画が浮かびました。『広く伝える』『様々な視点を求める』、発表の拠点やスタイル、写真家の国籍、 キャリア等にこだわらず活動を続けているという部分で、ステープ・クリッサナワリンも来日しているこの機会に、リマインダーズプロジェクトのスライド上映会 [ REMINDERS SHOWCASE:見る機会 ]を是非、開催したいと思い、みなさまにもご協力、情報の提供など頂けたらと思いメールを差し上げております。
 今回の趣旨は写真家が参加する上映会で【見る機会を作る】のが目的であって、【現場からの報告会】の様な要素は含まれません。その為、基本的にイメージと音楽で 構成される様な形になります。

■ スケジュール:11月19日、20日、21日のいずれか、或いは数日の夜間
■ 会場:東京のどこか
■ 予定上映作品
 ステープ・クリッサナワリン「コニカミノルタプラザで開催される写真展関連・象のストーリー」
 後藤勝「カシミール(上野彦馬賞受賞を受けてこれから制作定)」

 検討中:メンバー以外の方の作品
  広く伝える・様々な視点を求める為、プロジェクトメンバー以外のスライドショー作品を上映。当プロジェクトに賛同し、同じ志を持って活動しておられるフォト ジャーナリストによる作品を募り、上映。参加希望者がない場合は上記作品のみを予定。

 以上ですが、これに伴い、下記のご協力を募ります。ご連絡お待ちしています。

・会場の手配 30から40人程を集客出来る屋内・屋外(電源をとれるところ)、市民スペース、カフェ、公園、高架下等など、無償提供、或いは後援をして頂けるところ。 東京での開催を希望。
・スライドプロジェクターの貸し出し
・今企画の実行ボランティア委員
・タイ語通訳者

 以上です。

 急なことではありますが、是非、開催出来ればと思います。お心あたりがありましたら、こちらの メールyoume@anet.net.thまでご連絡下さい。

Reminders Project

Reminders Mediac/oReminders Project
http://www.ne.jp/asahi/site/myp
※雑誌・写真展・プロジェクトに関する取材をご希望の方、re:warの販売取り扱いに興味をお持ちの方、お問い合わせは、メールでどうぞ。 合わせて以下までお問い合わせ下さい。
youme@anet.net.th

Copyright (C)2004 Reminders Media



Subject:Reminders 便り 10-2-2004 後藤勝の「カシミール引き裂かれた大地」が第5回上野彦馬賞を受賞
Date:Sat, 2 Oct 2004 11:09:09

転載、転送歓迎
 メーリングリスト、アドレスブックにご登録の関係者のみなさまにお届けしています。
  
 Reminders Projectです。
 本日は第5回上野彦馬賞に後藤勝の「カシミール引き裂かれた大地」が選ばれたと今朝電話で連絡が入りましたのでお知らせします。 本日付の朝刊にも発表記事が掲載されているとの事です。

■ 下記、毎日新聞のオンライン記事より転載
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041002-00000004-maip-soci

 上野彦馬賞 グランプリにバンコク在住の後藤勝さん

 第5回上野彦馬賞フォトコンテスト(九州産業大学、毎日新聞社主催)の審査が1日、福岡市の同大であり、グランプリにタイ・バンコク在住の 報道写真家、後藤勝さん(38)のカラー5枚組み「カシミール(インド)引き裂かれた大地」▽ジュニア大賞に沖縄県立浦添工高3年、金城宏行さん(17)の モノクロ「もう一人の自分」が選ばれた。
 今回の応募数は過去2番目に多い2365点。審査委員は九産大大学院教授の写真家、奈良原一高さんら5人。後藤さんは「人に伝える力に加え、分厚いこってりした 色彩が見事」(奈良原さん)、「光を受け止める力と画面の切り取り方が秀逸」(江成常夫・同大学院教授)などと評価された。金城さんは全員が「意表を突いて刺激的」 と評し、高得点になった。
 同賞は日本の写真の祖といわれる長崎出身の上野彦馬(1838〜1904)にちなみ、若い写真家の発掘と育成を目指すコンテスト。一般(39歳以下)と 高校生・中学生の2部門からなる。
 米本浩二 毎日新聞 10月2日10時16分更新

第5回上野彦馬賞を受賞した後藤勝さんの作品「カシミール(インド)引き裂かれた大地」5枚組の1枚

第5回上野彦馬賞を受賞した後藤勝さんの作品「カシミール(インド)引き裂かれた大地」5枚組の1枚

Reminders Project

Reminders Mediac/oReminders Project
http://www.ne.jp/asahi/site/myp
※雑誌・写真展・プロジェクトに関する取材をご希望の方、re:warの販売取り扱いに興味をお持ちの方、お問い合わせは、メールでどうぞ。 合わせて以下までお問い合わせ下さい。
youme@anet.net.th

Copyright (C)2004 Reminders Media



Subject:Reminders 便り 9-24-2004 第15回週刊金曜日ルポルタージュ大賞 後藤勝「カンボジア・歴史の犠牲者たち」佳作入選
Date:Sat, 21 Aug 2004 06:43:50

 メーリングリスト、アドレスブックにご登録の関係者のみなさまにお届けしています。

 Reminders Projectです。
 日本は残暑が厳しかったと日本のニュースで知りました。しかし、ようやく秋めいて来たと、昨日伝えられていました。いかがお過ごしでしょうか。本日はお知らせと 呼びかけです。

 ■ お知らせ その1
 第15回 「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」に後藤勝の「カンボジア・歴史の犠牲者たち」が佳作に入選したとのお知らせが届きました。
http://www.kinyobi.co.jp/MiscPages/rupohappyo
 24日(金)発売の週刊金曜日にて誌上発表されるそうです。この入選作品は、今後、週刊金曜日誌上で掲載される予定です。それについては、また後日 ご報告致します。

 ■ お知らせ その2
 当プロジェクトの仲間でもあるタイ人写真家、ステープ・クリッサナワリンの写真展が新宿コニカミノルタプラザ(ギャラリーA)において11月20日(土)〜 11月29日(月)まで開催される事になり、そのお知らせとよびかけです。今写真展では、コニカミノルタプラザ(東京・新宿)が主催しているフォト・プレミオ-24人 の新しい写真家登場に入選した作品が展示されます。

 彼の写真と記事「象は歩いた 都会の夜を/誇りある象使いの物語」はアエラ誌('04.3.8号)に掲載され、昨12月には、千葉の川村記念美術館で開催された象の絵の 展示でタイ国内での写真撮影を担当し、美術館から招かれて訪日もしています。
 今回の写真展も象と象使いをテーマに2年余りをかけた取材、撮影による写真展示になります。象と象使いと言っても、社会問題として捉えられたドキュメンタリー です。

 写真展のご案内は後日、またメール添付、或いはファイルを置いてあるリンク先をメールでお伝えする予定ですが、本日は先立ってみなさまによびかけさせて頂きたい ことがあります。

 ■ 上記に関連してお願い
 この写真展の為に、訪日をする彼ですが、東京で3週間程の滞在を予定しています。とは言いましても、東京で3週間滞在となると、宿泊が大きな課題 となっています。
 そこで、写真展期間中(11月20日(土)〜11月29日(月))の前後の期間を含め、滞在先(居候、ホームステイ、安宿情報)を探しています。「家へどうぞ」、「あそこ にこういう安宿(ドミトリー)があるよ」等々、お心当たりがありましたら、メールにてご連絡下さい。写真展会場が新宿ですので、交通費を切り詰める為にも、新宿最寄 を希望しています。このメールに返信する形でお送り頂ければ結構です。

以上、よろしくお願いします。

Reminders Project
後藤由美

Reminders Mediac/oReminders Project
http://www.ne.jp/asahi/site/myp
※雑誌・写真展・プロジェクトに関する取材をご希望の方、re:warの販売取り扱いに興味をお持ちの方、お問い合わせは、メールでどうぞ。 合わせて以下までお問い合わせ下さい。
youme@anet.net.th

Copyright (C)2004 Reminders Media



Subject:Reminders 便り 8-21-2004 「AIDS文化フォーラム in 横浜」 TRY!神奈川 8月22日(日)朝放送
Date:Sat, 21 Aug 2004 06:43:50

※以下転載・転送歓迎

 みなさま、こんにちは。Reminders Projectです。
 この夏の参加のイベント、最後を飾ったのが、横浜のエイズ文化フォーラムでした。誰でも参加出来るという、人に参加する思いさえあれば、まさに Access for all と いうイベントで、今年初参加の我々も、よそ者扱いされたらどうしよう…などと心配していたのですが、そんな心配は全く無用の長物でありました。
 事務局の方やボランティアの方が気さくに受け入れて下さり、心配事もなく、プレゼンテーションを終了、閉会式にはお話をする機会を頂いたり、国際エイズ会議に 参加後に、参加者を無視しないこうしたイベントの存在はつくづく大きいと実感したりしました。
 さて、そのフォーラムの様子が、テレビ神奈川で22日の日曜日に放映されるそうです。テレビ神奈川受信可能なみなさん、エイズ文化フォーラムと聞いて、気になってた けど、行けなかったという方、テレビ番組でその雰囲気が伝わるかも知れません。

■ 8月22日(日)朝 9:30〜 TRY!神奈川「AIDS文化フォーラム in 横浜」(テレビ神奈川)
http://www.tvk-yokohama.com/trykanagawa/
 1994年に、横浜で開催された国際エイズ会議をきっかけに、始まった「AIDS文化フォーラム in 横浜」 が、今年も8月6日から3日間開催されました。「知ることが 最良のワクチン」 と言われるエイズですが、身近に感染者がいるとわかった時、私たちはどう振る舞うでしょか?また、自分が感染しているとわかった時、周りに事実を 告げられるでしょうか?
 日本は先進国の中で、唯一エイズの感染が広がり続けている国です。そして、年齢的に見ると性交渉による感染を中心に、若年層の増加が著しいのです。番組ではHIV 感染者や医師のインタビューを紹介しながら、このAIDS文化フォーラムの意義と、それを支えるネットワークに注目します。

※我々が出てるっていう訳ではないですよ、念の為。

Reminders Mediac/oReminders Project
http://www.ne.jp/asahi/site/myp
※雑誌・写真展・プロジェクトに関する取材をご希望の方、re:warの販売取り扱いに興味をお持ちの方、お問い合わせは、メールでどうぞ。 合わせて以下までお問い合わせ下さい。
remembers@freeml.com

Copyright (C)2004 Reminders Media



Subject:Reminders 便り 8-19-2004 タイに戻りましたのでお知らせとともに、久方ぶりの便りをお送り致します。
Date:Thu, 19 Aug 2004 07:32:58

※以下転載・転送歓迎

Reminders Projectです。久方ぶりのお便りです。

 先日、NHKで放送されたETV特集。亀山亮君とre:warの販促を担当してくれている丹下遊さんが登場。この番組内でre:warも 取り上げられておりましたが、ご覧になりましたか? まだまだ販路開拓中につき、図書館への推薦、re:warを取り扱いたい書店の方、書籍を 扱っておられるスペースの方、お心当たりがありましたら、お気軽にメールでお問い合わせ下さい。現在、東京、名古屋以外での取り扱いがありません。このほかの 地域に力を入れたいと思っています。連絡先のご紹介もお待ちしております!
 さて、あらたにre:warのご注文を頂いた方もメーリングリストに追加させて頂きました。東京のスタッフが夏期休暇に入り、配送が9月10日頃になりますが、何卒、 ご了承下さい。

 現在、発売中のフォトプレ008号において、先5月に新宿のコニカミノルタプラザにおいて開催された写真展re:warが誌上で見ることが出来ます。
http://www.mado.co.jp/shinkan.html
誌上写真展〈reminders' showcase〉RE:WAR
Cambodia:The ended war 終結した内戦 後藤勝
Palestine:The endless war 終わらない戦争 佐々木康
Africa:The forgotten war 忘れられた戦争 亀山亮

※この3人による写真展開催に興味をお持ちの方へ
http://www.freewebs.com/reminders/reminders/showcase/exhibition.htm
2004年5月1日-11日まで新宿コニカミノルタプラザにおいてreminders showcaseが開催されました。
後藤勝(カンボジア・終結した内戦)、亀山亮(アフリカ・忘れ去られた戦争)、佐々木康(パレスチナ・終わりの見えない戦争)3名の写真で構成された写真展 reminders showcase re:war 会期中には12949人、一日平均で1177人の方がご来場になりました。大判プリント(おおよそ横1350mmX縦1200mm)全45点と スライドショーを常時上映。この同写真展企画を主催してみませんか? 日本国内の広い地域からのお問い合わせをお待ちしています。

Reminders Mediac/oReminders Project
http://www.ne.jp/asahi/site/myp
※雑誌・写真展・プロジェクトに関する取材をご希望の方、re:warの販売取り扱いに興味をお持ちの方、お問い合わせは、メールでどうぞ。
remembers@freeml.com

Copyright (C)2004 Reminders Media



Subject:Reminders 便り 7-20-2004 7月24日〜8月16日まで日本に滞在します+お知らせ各種
Date:Tue, 20 Jul 2004 18:36:50

※以下転載・転送歓迎

メーリングリスト、アドレスブックにご登録の関係者のみなさまにお届けしています。
日本に帰って、7月+8月に当プロジェクトが参加するイベントの各情報

■ 伊丹市主催『2004・戦争と平和展』
■ 大阪ヒューライツ・第5回国際人権わいわいゼミナール
■ 横浜AIDS文化フォーラム

を http://www.ne.jp/asahi/site/myp/ にて本日一斉に告知しております。是非、ページでご確認下さい。7/20更新 済み。ページの再読み込みなどが必要になる方もおられるかも知れません。pdfチラシをダウンロードして頂く事も出来ますので、是非、サイトでご確認下さい。

さて、もう一つ。
現在発売中のアサヒカメラにおいて、当プロジェクトが刊行した写真誌 re:war が紹介されています。当誌re:warは上記イベントの会場にても 販売予定です。

Reminders Mediac/oReminders Project
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/
※雑誌・写真展・プロジェクトに関する取材をご希望の方、re:war の販売取り扱いに興味をお持ちの方、お問い合わせは、メールでどうぞ。
7月24日〜8月16日までreminders projectの在タイメンバー(後藤勝、後藤由美)が日本(名古屋・大阪・横浜)に滞在しています。その間に直接お話させて頂く事も 可能ですので、合わせて以下までお問い合わせ下さい。
youme@anet.net.th

Copyright (C)2004 Reminders Media



Subject:SPECIAL REPORT AIDS IN ASIA@FEER
Date:Mon, 12 Jul 2004 22:21:35

 REMINDERS PROJECTの後藤です。

 現在発売中のFAR EASTERN ECONOMIC REVIEWにおいて、[ SPECIAL REPORT AIDS IN ASIA it's about to get a lot worse ] とアジアのエイズ特集が組まれています。

■ FAR EASTERN ECONOMIC REVIEW
http://www.feer.com/
 今号において、当プロジェクトの写真家・後藤勝の写真が掲載されています。と言うのもあってご紹介。

REMINDERS PROJECT
後藤由美



Subject:2004 AIDS FILM FESTIVAL@BANGKOK 12-16
Date:Sun, 11 Jul 2004 15:53:22

 明日、12日より国際エイズ会議のメイン会場IMPACT以外でも、HIV/AIDS関連の映像作品が市内の数カ所で同時期に公開されます。(そういう訳で、どれに行こうか かなり迷います。)

■ 2004 AIDS Film Festival
 以下より会場、映像作品、スケジュールがそれぞれPDFファいるでダウンロード出来ます。
http://www.ias.se/bangkok/subpage.aspx?pageId=244

The 2004 AIDS Film Festival showcases top international documentary, docu-drama and animation productions on HIV/AIDS. It highlights the efforts and spirit of people living and working with HIV, allowing true stories to be heard and raising awareness and understanding of HIV/AIDS.

 明日12日、劇場スカラ(02-2512861)において、午後6時より、リチャード・ギアが出席するグランドオープニングが予定されています。 会場の一つになっている、GOETHE INSTITUTEでは、他にも多彩なイベントが用意されています。(10日にはコンサートが開催され、それに参加して来ましたが)

■ Com.Passion: Overcoming AIDS Together
http://www.ias.se/bangkok/admin/images/upload/449.pdf
Goethe Institut Program
18/1 Soi Goethe, Sathorn 1, Bangkok
Tel. 02 287 0942-4, 02 287 0726-8

REMINDERS PROJECT
後藤由美



Subject:Reminders 便り 7-6-2004 8月8日に横浜のAIDS文化フォーラムにおいてスライド上映会をする事になりました。
Date:Tue, 6 Jul 2004 01:00:29

※以下転載・転送歓迎

 メーリングリスト、アドレスブックにご登録の関係者のみなさまにお届けしています。

■ 7月+8月のイベント情報
 本日7/6、また一つ追加されました。8月8日に横浜のAIDS文化フォーラムにおいてスライド上映会をする事になりました。
  
■ who cares?, They do care!
 フォトジャーナリストとしてカンボジアのエイズ問題を撮り続ける理由
http://www.ne.jp/asahi/site/myp

に情報を掲示するとともに、モニタ参照用pdfチラシをダウンロードして頂けますのでご覧下さい。尚、メディア関係者の方で、この会について取り上げて頂ける方からの お問い合わせも大歓迎ですので、是非、よろしくお願いします。
問い合わせ youme@anet.net.th 後藤まで。

下記、掲載誌の表紙もサイト上のreminders project update! に掲示していますのでご覧になって下さい。

■ 掲載誌のおしらせ
MONSOON WISH カンボジア 写真と文:後藤勝
 長く続いた内戦の後に生じた混乱。そこから、この国のエイズ問題は東南アジアでも最も過酷な状況になっている。しかし今、銃ではなく個別の信念を手に取り、課題に 向き合う人々がいる。

は、こちらの雑誌に掲載されます。
DAZED & CONFUSED JAPAN
http://dazed.excite.co.jp/

CONTENTS
■ 今号の興味深いその他のコンテンツを記したワードファイルを添付していますのでご覧下さい。
特集:エイズ/HIV スペシャル
デイズド・アンド・コンフューズド・ジャパン
#28 / 7月号 2004
6月30日(水)発売 890円(税込)/カエルム(株)発行

Reminders Mediac/oReminders Project
http://www.ne.jp/asahi/site/myp
※雑誌・写真展・プロジェクトに関する取材をご希望の方、re:warの販売取り扱いに興味をお持ちの方、お問い合わせは、メールでどうぞ。7月24日 〜8月16日までreminders projectの在タイメンバー(後藤勝、後藤由美)が日本(名古屋・大阪)に滞在しています。その間に直接お話させて頂く事も可能ですので、 合わせて以下までお問い合わせ下さい。
remembers@freeml.com

Copyright (C)2004 Reminders Media



Subject:Reminders 便り 6-27-2004 7月と8月のイベント情報 6月30日発売の掲載誌のお知らせなど
Date:Fri, 25 Jun 2004 22:49:52

※以下転載・転送歓迎

 メーリングリスト、アドレスブックにご登録の関係者のみなさまにお届けしています。

■7月と8月のイベント情報
http://www.ne.jp/asahi/site/myp
で数点お知らせを掲示しています。うち一つをご紹介。

 7月28日〜8月2日に開催される伊丹市主催の『戦争と平和』展 終結した内戦・カンボジア写真展の完成したチラシのpdfファイルがサイトよりダウンロードして頂けます。 その他の情報もあわせて上記URLをクリックしてご覧になって下さい。

■ MONSOON WISH:カンボジア 写真と文:後藤勝
 長く続いた内戦の後に生じた混乱。そこから、この国のエイズ問題は東南アジアでも最も過酷な状況になっている。しかし今、銃ではなく個別の信念を手に取り、課題に 向き合う人々がいる。

は、こちらの雑誌に掲載されます。
DAZED & CONFUSED JAPAN
http://dazed.excite.co.jp/



Subject:特集:エイズ/HIVスペシャル DAZED & CONFUSEDJAPAN
Date:Fri, 25 Jun 2004 16:06:57

 reminders projectの後藤です。

 6月30日に発売予定の雑誌のご紹介です。特集は『エイズ/HIV スペシャル』となっています。因みに、この中のカンボジアの写真と文を当プロジェクトの後藤勝が担当 しています。
 担当者の方から、「いつもお世話になっている全国の書店のほかにも、今回のようなAIDS/HIV特集号を扱うのに適した場所がないかな、と考えております。もしご提案 頂けるような心当たりがございましたら、ご一報頂ければ幸いです。」とメールが来ました。お心辺りがある方はワタクシ後藤まで、個人宛のメールにてご一報下さい。 以下、雑誌のコンテンツ案内の転載です。

DAZED & CONFUSED JAPAN
http://dazed.excite.co.jp/dazed/info
デイズド・アンド・コンフューズド・ジャパン#28 / 7月号 2004
6月30日(水)発売 890円(税込)/カエルム(株)発行

■ CONTENTS

特集:エイズ/HIV スペシャル
◇DRAGON'S QUEST:ジャッキー・チェン インタビュー

 この4月にUNICEF(国連児童基金)とUNAIDS(国連エイズ合同計画)の親善大使に任命されたジャッキー。アジアのスーパースターが、1人の人間として エイズと向き合うことになった経緯、またその決意を聞く。

◇KEYS TO AIDS ERA:エイズ時代のキーパーソン
 音楽、アート、映画、スポーツなど各分野で活躍する人々がエイズ/HIVの問題に対して起こしたアクションの数々と、大きな功績を残しこの世を去った 偉人たちを紹介する。

◇MONSOON WISH:カンボジア
 長く続いた内戦の後に生じた混乱。そこから、この国のエイズ問題は東南アジアでも最も過酷な状況になっている。しかし今、銃ではなく個別の信念を 手に取り、課題に向き合う人々がいる。

◇TROPICAL ANGELS:タイ
 売春や教育不足により、90年代にエイズが爆発的にまん延したタイ。第15回目の国際エイズ会議を目前に控えたバンコクで、HIV感染者専用施設を訪問 し、感染者やスタッフに話を聞いた。

◇OPERATION "NAKED":日本
 「コンドームをつけよう」「エイズを一掃」など、典型的なHIV感染防止キャンペーンだけでは理解できない世界。クリアーな思考回路のために、分厚い コンドームのような偏見はむしろ脱ぎ捨てよう。

◇FUTURE+POSITIVE:南アフリカ
 南アフリカの新聞「This Day」の記者によるエイズ増加についてのレポートと、ヨハネスブルグでHIV患者のグループが明らかにした絶望からの旅立ち、 そして希望に満ち溢れた未来。

◇2004.4.27.自由の日: 南アフリカ
 南アフリカの民主化10周年を祝う日に、何千人もの人々が首都・プレトリアに集まった、今回はこの記念すべき日を、ストリートで出会った人々の自国 へ対する声とともにレポートする。

◇THE FASHION RIBBONS:デイズド・プロジェクト
 今回の特集のために世界的デザイナー10人が制作したリボン。HIV/エイズに苦しむ人々への理解・支援の意志を示すこのリボンで10枚のファッションポートレイトを 撮り下ろした。

◇DISINFORMATION:世界のエイズポスター
 内容、ビジュアル共にバラエティに富んでいる世界各国のエイズポスター。これらを注意深く眺めてみると、それぞれの国や地域のエイズを取り巻く状況が見えて くる。

◇CULT VIP:ブブ・ド・ラ・マドレーヌ
 ドラァグ・クイーンであり、エイズ問題に関する活動家であり、かつては風俗嬢でもあったププ。友人・古橋悌二のHIV感染と死を通し、死とジェンダーについて 考え始めた。

◇BACK AIDS SPECIAL:HIVision
 HIVの存在が確認されてから20年近く。アートや音楽など各表現の世界でも、感染者自身の活動や、彼らをサポートするための動きは常に、そう今日も存在する。

◇AGONY & ECSTASY:音楽
 実験的な音楽を鳴らしているのに、聴く者を突き放さない温かさをもったマウス・オン・マーズの3年ぶりのアルバムに、代官山にオープンするニュークラブ「UNIT」を 紹介。

◇HUNG & DRAWN:アート
 「自然と人工」をテーマにオーストラリアの気鋭のアーティスト9組を紹介する『世界は歪んでいる。』。アートのアプローチで撮影された奇妙なショートフィルム 上映会。

◇CUT & WRAPPED:映画
 アルゼンチン発『ある日、突然。』の新進監督インタビュー、ロバート・カーライル出演の佳作、また10年越しの大友克洋最新作が登場。和製ガイジン、マイキーの凱旋 プレミア上映も。

◇BOUND & FLOGGED:本
 コロラド州・コロンバイン高校で起きた銃乱射事件。その加害者の親友が綴った『コロンバイン・ハイスクール・ダイアリー』、アレックス・ガーランドの最新作 ほか。

◇OUT & ABOUT:街
 パンクロックやハードコアのイメージが強い高円寺。しかし、その流れとは別のところでディープかつマニアックな個性派ショップがもう1つの音楽シーンを作っている のだ。

◇GRADRAGS & GOODIEBAGS:パーティ
 刺激的なストリップショーでゲストを盛り上げた、ジョーズ ジーンズのパーティ。スピードをテーマにしたナイキのニュー・プログラム「Art of speed」のイベント ほか。


reminders project
後藤由美
http://www.ne.jp/asahi/site/myp



Subject:Art Exhibitions in conjunction with AIDS 2004
Date:Wed, 23 Jun 2004 23:49:12

みなさまへ

 AIDS2004の文化プログラムの一つ"Art: Regional Artists Respond to HIV/AIDS"がクイーンズギャラリーで開催されます。1日には3時からオープニングがあります。 下記はメールの転載です。参加アーティストも記載されています。

 尚、参加アーティストの一人、チャー・ピエッサ(カンボジア)は、同時期に外国人記者クラブでも(午後4時:シラバアート+文化プログラムプレスカンファレンス、 午後6時:チャー・ピエッサ個展オープニング)個展を開催します。
 この程、このチャー・ピエッサの個展のポストカードをpdf版にしたものを作りましたので、下記からリンクしてご覧下さい。 尚、ダウンロード、或いはリンクの転送・転載は大歓迎ですので、よろしくお願いします。

■ カード参照+ダウンロード先
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/chath.pdf

 以下メールの転載です。

 期間中、タイにおられる方、是非、時間を見つけてギャラリーに足を運んで見て下さい。1日(クイーンズギャラリー)、2日(FCCT)のオープニングでは、色々な出会い があると考えられます。
■ The Queen's Gallery
http://www.rama9art.org/gallery/queen/
101 Rajdamnern Klang Boawornniwet,Pranakorn, Bangkok 10200 Thailand
Tel. (662) 281 5360 - 1 # 518, 523
Fax.(662) 281 7830
E-mail: tqg_art@ksc.th.com

Open daily 10.00-19.00 except Wednesday

■ FCCT
The Foreign Correspondents Club of Thailand
Penthouse, Maneeya Center Building, 518/5 Ploenchit Road, Patumwan, Bangkok 10330. Adjacent to BTS skytrain, Chidlom Station
Tel: 652-0580-1, Fax: 652-0582.
http://www.fccthai.com
E-mail: info@fccthai.com

Dear All

 Please join the opening of the 'Living Art: Regional Artists Respond to HIV/AIDS' exhibition at the Queen's Gallery, Rachadamnern Ave on 1 July 3pm, to be presided over by Senator Mechai Viravaidya (Co-Chair of the Community Program Committee of the XV International AIDS Conference and the Minister of Culture.
 'Living Art' is curated by Prof Dr Apinan Poshyananda, Director General of Office of Contemporary Art and Culture, assisted by: Mr Chumpon Apisuk, Silabha Art and Cultural Program Coordinator and supported by Mr Han Nefkens, Dutch writer and art connoisseur.
 The objective of this exhibition is to publicize art and cultural activities related to HIV/AIDS and to encourage artists to be a part of the preventing, treating and caring process - creating better understanding and dissolving deep-seated prejudices.
 The exhibition also provides an opportunity for art lovers and collectors,representatives from international organizations and embassies to purchase artworks of renowned regional artists.
 Proceeds of this event will go to the Network of People Living with HIV in Thailand to develop “Stardust Singers (former Rainbow Bridge Children’s Choir), and to found an art foundation for children living with HIV/AIDS.

Participating Artists:

 Cambodia: Chath Piersath
 Indonesia: Mella Jaarsma
 Malaysia: Nadiah Bamadhaj
 The Philippines: Joselito Legaspi
 Singapore: Josef Ng
 Vietnam: Ly Hoang Ly
 Thailand: Araya Rasdjarmreansook
  Boonsri Tungtrongsin
  Busadee Laomanacharoen
  Kamol Phaosavadi
  Montri Termsombat
  Michale Chaovanasai
  Narat Klinsudjai
  Nitaya Ueareeworakul
  Surasee Kusolwong,
  Surojana Sethabutra
  Suthee Khunvichayanon
  Vasan Sitthiket

The exhibition is on show 1-29 July 2004 on the 5th floor of the Queen'sGallery. Open 10am-7pm daily (except Wednesdays).


reminders project
後藤由美



Subject:英語詩 Cambodia's Facesof AIDS
Date:Thu, 17 Jun 2004 12:41:48

 こんにちは。

 reminders projectの後藤です。

 7月の世界エイズ会議に向けて、当サイトでも連動で写真と詩でページを日々更新する企画を始めました。11日〜16日と言っても、事実上7月に入ると、バンコックの 町の至る所で文化プログラムが開催されます。
 7月1日からタイ外国人記者クラブでカンボジア系アメリカ人のアーティスト、チャー・ピエッサがCambodia's Faces of AIDSと題した展示会を開催します。2日には オープニングが予定されています。こちらは後日、また告知させて頂く事にしますが、この彼の詩作品を当プロジェクトのサイト上で読んで頂く事が出来ます。
 英語詩ですが、カンボジアのエイズ問題を短い語彙の中に鋭く捉えた内容ですので、是非、ご覧下さい。これらの作品は、上記の展示期間中に彼の絵作品とあわせて 展示される予定になっています。彼のプロフィールはこちらです。

■ チャー・ピエッサ
 1970年、カンボジア生まれ。1979年に兄弟とともにタイ・カンボジア国境を越え、アランヤプラテートのキャンプに辿り着き、1981年にアメリカに渡った。カリフォル ニアのワールド・カレッジ・ウエストで国際貢献・開発を学んだ後、1994年、16年ぶりにカンボジアに帰国。カンボジア系アメリカ人国立開発組織でボランティアとして 働き、現在はフルタイムのビジュアルアーティストとして活動を続けている。彼の詩『母への手紙』は、カンボジアの子どもたちによる『キリングフィールド・生還者の 思い出』(1997年発行、エール大学出版)に収録されている。パートタイムでカンボジアの孤児たちに英語も教えている。

reminders project
後藤由美
http://www.ne.jp/asahi/site/myp



Subject:Reminders 便り 6-16-2004 転載・転送大歓迎 reminders mediaの企画を色々と検討中です。
Date:Tue, 15 Jun 2004 22:37:22

 メーリングリスト、アドレスブックにご登録の関係者のみなさまにお届けしています。

 みなさま、ご無沙汰しています。日本の梅雨の時期はいかがでしょうか?

 さて、現在7月、8月に向けてreminders mediaの企画を色々と検討中です。
 通常在タイのメンバー後藤勝と後藤由美も7月24日〜8月16日(名古屋着発)まで日本に滞在する予定です。
※この期間中に写真展、スライドショーの開催が関西で予定されている為の一時帰国です。こちらの情報は追ってご連絡致します。

 本日はみなさまへ、イベント開催に関するお願いです。
 去る5月に東京新宿のコニカミノルタプラザで開催した写真展会場で上映していたスライドショーを使ってのイベント開催を8月9日〜14日の間に、東京・名古屋近辺で 検討中です(或いはその他の地域でも交通費をカバーして頂けそうな場合は出張して行きます)。

 このスライドショーは、カンボジア・終結した内戦、アフリカ・忘れ去られた戦争、パレスチナ・終わりの見えない戦争の3つで構成されており、それぞれ200程の イメージを見て頂ける内容で、1時間程のプレゼンテーションになっています。写真誌re:warの販売と写真家の参加を伴うスライド上映会等の主催、 共催に興味がおありの方、或いは、当プロジェクト主催のイベントになった場合の開催場所の無償提供、機材レンタル等々のご協力について、ご一報頂けると幸いです。 スライド上映でのイベントの為、一日のみの開催が可能です。

 上記情報の転載・転送大歓迎です。企画を前向きにご検討頂ける方には、正式な企画書を送付させて頂きますので、ご連絡をお待ちしています。よろしくお願い します。

Reminders Mediac/oReminders Project
http://www.ne.jp/asahi/site/myp

※雑誌・写真展・プロジェクトに関する取材をご希望の方、re:warの販売取り扱いに興味をお持ちの方、お問い合わせは、メールでどうぞ。 7月24日〜8月16日までreminders projectの在タイメンバー(後藤勝、後藤由美)が日本(名古屋・大阪)に滞在しています。その間に直接お話させて頂く事も可能です ので、合わせて以下までお問い合わせ下さい。
remembers@freeml.com

Copyright (C)2004 Reminders Media



Subject:Reminders 便り 5-21-2004 re:warを入手頂いた方へ re:warと人、モノ、事をテーマに…。
Date:Thu, 20 May 2004 21:39:51

 re:warメーリングリストにご登録のみなさまにお届けしています。

 本日からre:warを入手して頂いた方を不定期でご紹介しています。
 http://www.ne.jp/asahi/site/myp/
 そこで、このメーリングリストにご登録されている方の中で、re:warをすでに入手されている方にお願いです。
 「re:warと人、モノ、事」をテーマに、300X225pxl程度の画像(携帯電話のカメラで撮影されたものでも大歓迎です+縦横位置を問いません、解像度は72dpiか それ以下でお願いします)をお送り下さい。サイト上でご紹介させて頂きます。何かコメントなどがありましたら、合わせてお送り下さい。

 自己紹介、活動紹介なども大歓迎です。特に希望がある方はクレジットの表記についても明記して下さい。送付先は
 remembers@freeml.com
 まで。

【重要】
■ re:warをご予約された方へ
 代金+送料をお振込み後の配送になります。

 お振込みを頂いたご予約者の方への配送が始まっております。ご予約された方には、代金+送料先払いでお願いしております。下記まで代金+送料をお振込み下さい。 お振込みが確認出来次第、配送をさせて頂く事になりますので、何卒、お早めにお振込みの手続きをお願い致します。こちらからもオンラインでの確認を行いますが、 メールで「振込み済み」のご連絡を頂けた方が配送手続きがスムーズになりますので、よろしくお願いします。雑誌は宅配のメール便でお届けします。

お振込み代金
◇ 代金1冊の場合 1800円(書籍代金)+200円 (送料)= 2000円

お振込先
新生銀行 吉祥寺支店
普通口座 0317276 亀山亮

■ 雑誌re:warを図書館に推薦して下さい。



Subject:先日までの東京滞在を終え、現在タイに戻っております
Date:Thu, 20 May 2004 08:39:38

みなさま

 こんにちは。後藤(由美)です。
 先日までの東京滞在を終え、現在タイに戻っております(後藤勝+由美共々)。以下、後藤勝関連の近況報告です。

■ WHOのフォトコンペティション"River of Life" A WHO international photo competition On the theme of sexual and reproductive health において、 後藤勝の二つのイメージがそれぞれ Category LOVE と Category ILLNESS に入賞しましたのでお知らせします。以下のページをご参照下さい。
http://www.who.int/reproductive-health/photo_competition.html

■ 後藤勝の[カンボジアのエイズ:Who cares?]が今年度開催される第16回VISA POUR L'IMAGE(フランスのペルピニャンで毎年開催される報道写真祭)で スライドショー公開される作品の一つとして選ばれました。8月28日〜9月12日まで。
http://www.visapourlimage.com/

 以上、帰タイのご報告と近況報告でした。

 後藤



Subject:Reminders 便り 5-16-2004 ご予約配送希望の方へ
Date:Sun, 16 May 2004 09:25:52
■ 今メールはご予約者で、現在、代金のお振込みが未確認の方のみにお送りしています。

 早い時期にご予約を頂いていたにもかかわらず、色々な諸手続きに手間取り、こちらの都合でみなさまには大変ご迷惑をおかけしました。 写真展での販売を皮切りに、ご予約者で配送希望の方(代金+送料お振込み済みの方)には、re:warの配送が始まりました。
 re:warは代金+送料をお振込頂いてから配送しております。

6月15日頃までにお手続きが確認出来なかった方のご予約は、やむを得ず、無効の処理をさせて頂きます。引き続きre:warの入手をご希望の方は、お早めにお手続きを お願いします。予約キャンセルをご希望の方もメール(このメールに返信の形で結構です)で、ご遠慮なくご一報下さい。こちらで処理をさせて頂きます。

【重要】
 郵便振替もご利用頂ける事になりました。以下、郵便振替、銀行振込のいずれかの方法で、お早めにお手続き下さい。 迅速に配送手続きをさせて頂く事が出来ますので、お振込、お振替後にお手数でも、メールで手続き済みの旨をお知らせください。

お振込み代金
◇ 代金1冊の場合 1800円+200円=2000円

1 郵便振替 口座番号 00280-4-76565
  加入者名 reminders project

2 銀行振込 新生銀行 吉祥寺支店
普通口座 0317276 亀山亮



Subject:Reminders 便り 5-15-2004 写真展終了とご予約配送希望の方へ
Date:Sat, 15 May 2004 10:47:51

 re:warメーリングリストにご登録のみなさまにお届けしています。

 バンコック組は14日にタイに戻りました。写真展では約13000人の方が期間中にご来場になり、雑誌re:warも色々な方の手に渡り、その方々と共に旅立って行きました。 これからre:warの一人歩きがはじまる事と思います。今後は自分たちが訪れる所にも必ず一冊は持って行って、人々の目に留まる所に置いていく事が出来たらと思って います。尚、コニカミノルタプラザで開催した同内容の写真展企画、主催に感心がおありの方がおられましたら、是非、メールでご一報下さい。展示写真の貸し出しに 関するお問い合わせもメールでご連絡下さい。

【重要】
■ re:warをご予約された方へ
 代金+送料をお振込み後の配送になります。

 お振込みを頂いたご予約者の方への配送が始まっております。ご予約された方には、代金+送料先払いでお願いしております。 下記まで代金+送料をお振込み下さい。お振込みが確認出来次第、配送をさせて頂く事になりますので、何卒、お早めにお振込みの手続きをお願い致します。 こちらからもオンラインでの確認を行いますが、メールで「振込み済み」のご連絡を頂けた方が配送手続きがスムーズになりますので、よろしくお願いします。 雑誌は宅配のメール便でお届けします。

お振込み代金
◇ 代金1冊の場合 1800円+200円 = 2000円

お振込先
新生銀行 吉祥寺支店
普通口座 0317276 亀山亮

■ 雑誌re:warを図書館に推薦して下さい。



Subject:Reminders 便り 4-21-2004 日本に流れ着いたre:war
Date:Wed, 21 Apr 2004 16:06:33

 re:warメーリングリストにご登録のみなさまにお届けしています。

 本日、雑誌の納品が終了し、タイの港へと運ばれ、これからいよいよ日本に向けての船出です。10日程で東京港に到着、それから、色々と手続きを経た後、通常予約を して頂いた方には配送させて頂きますし、先行予約の方には写真展会場でお受け取り頂ける段取りとなります。

 この様な上記のお知らせをお送りしたのが先の10日の事でした。

 バンコックから雑誌を送り出したのは、こちらの正月前。非常に慌しく、一日でも遅れたら、今度は日本がゴールデンウイークの頃に到着…というハラハラの日々 でしたが、本日、荷物が到着したという知らせが入ったと、東京のメンバーより連絡が入りました。re:warは海を渡り、日本に流れ着いた訳です。

◆ 限定200のご予約をされた方
 当初、写真展会場での受け取りを希望している方を対象に限定の予約をお受けしておりましたが、re:war東京港到着の報告を受けましたので、限定予約200と言う 数の制限がなくなりました。(とは言え、1000部のみの刊行ですので、いずれにしても、限りはあるのですが…)それ故、予約番号の発行も不要になりました。 みなさまのお名前はしっかりと頂戴しており、取り置きをしてお待ちしておりますので、ご安心下さい。このメールをお受け取りの方は、リストにお名前があると いう事です。

 reminders projectの編集などを担当している私と、メンバーで写真家の後藤勝はともに23日に成田到着(5月14日まで日本滞在)です。5月1日〜11日 まで、写真展会場に、プロジェクトメンバーも駐在している事と思いますので、是非、いらして下さい。ご縁がありましたら、お会い出来ます様に…。 東京滞在中の様子などは、こちらのスペースで随時更新して行こうと思っていますので、是非、ご覧下さい。
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/

■ コニカミノルタプラザ企画展 REMINDERS SHOWCASEのご案内
http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedulle/may/gallery_bc.html#1



Subject:Reminders 便り 4-7-2004 お知らせ数点
Date:Wed, 7 Apr 2004 00:33:46

 本日はメーリングリストにご登録のみなさまとアドレスブックにお名前のある方にお届けしています。

■ 雑誌 re:warの先行予約を開始しました。

■ 雑誌、プロジェクトについてはこちら
http://www.freewebs.com/reminders/reminders/about.html
 通常先行予約と限定200先行予約(限定200予約→5月1日から11日まで新宿コニカミノルタプラザで開催予定の写真展"Reminders Showcase"(後藤勝、佐々木康、亀山亮に よる3人展、更なる詳細は追ってご報告して行きます)の会場での受け取り可能な方向け)があります。1000部のみの限定刊行ですので、是非お早めにご予約下さい。
当面、書店等での販売予定がありません。

■ 詳しい予約情報はこちらのページからご覧頂けます。
 サイトトップの画像をクリックして頂くと別ウインドウが開き、そちらから詳細をご覧頂けます。
http://www.ne.jp/asahi/site/myp
 うまく開かない場合は直接こちらをご覧下さい。
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/form.html

■ コニカミノルタプラザ企画展 REMINDERS SHOWCASEのご案内
http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedulle/may/gallery_bc.html#1
 現在、http://www.ne.jp/asahi/site/myp において、re:warが出来るまで、印刷工場で撮影して来た様子をポップ アップでご覧頂く事が出来ます。(サイトにアクセスすると、左端にページが自動的に現れます:JAVAの設定が無効になっていると、ご覧になれませんが…)こちらの ページで、なんとなくre:warの雰囲気が掴んで頂けると思います。加えて『雑誌創刊にいたるまでの流れ』を不定期で更新しています。よろしければ、ご覧下さい。

re:warが紹介されている雑誌のご紹介
■ UNCOMPROMISED AWARENESS  DAZED AND CONFUSED JAPAN誌
 雑誌DAZED AND CONFUSED JAPAN誌上において、雑誌re:warの特集記事[UNCOMPROMISED AWARENESS]が6ページにわたって掲載されています。ようやく表紙画像が東京から 届きましたので、ご紹介致します。
 プロジェクトの事、雑誌誕生までの秘話など、掲載写真と共に(re:warの掲載写真は全てモノクロですが…)紹介して頂いています。re:warにご関心をお持ちの方は、 是非。2周年記念特別号だとの事です。表紙などは添付ファイルをご覧になって下さい。
http://dazed.excite.co.jp/dazed/info/
 こちら、まだ最新の情報が更新がされていない模様ですが…。

 上記、DAZED & CONFUSED誌に関するお問い合わせ先
http://dazed.excite.co.jp/dazed/info/subscribe.dcg
DAZED & CONFUSED JAPAN編集部
TEL 03-5772-1847
FAX 03-5772-1848
〒151-0051
東京都 渋谷区千駄ヶ谷3-32-5ランセス原宿B1F

Reminders Media
http://www.ne.jp/asahi/site/myp
 雑誌・写真展・プロジェクトに関する取材をご希望の方、re:warの販売取り扱いに興味をお持ちの方、お問い合わせは、メールでどうぞ。4月23日〜5月14日まで reminders projectの全メンバーが日本(東京)に滞在しています。その間に直接お話させて頂く事も可能ですので、合わせて以下までお問い合わせ下さい。
remembers@freeml.com

Copyright (C)2004 Reminders Media



Subject:訂正 戦場カメラマンたちの肖像/放送は27日の夜9時から
Date:Thu, 25 Mar 2004 12:26:29

みなさま

先日お送りした番組放送のメール案内に誤りがありました。後藤勝と亀山亮君(写真家)が出演する番組の放送は27日の夜9時からです。

■ 2時間スペシャル
戦場カメラマンたちの肖像
http://www.historychannel.co.jp/rec/index.html
(ヒストリーチャンネル・ジャパン制作番組) 放送日:3月27日(土) 21:00 - 23:00
再放送:3月28日(日) 18:00 - 20:00、ほか

共に25、26日にも関連番組(下記)が放送されるという事の様ですので、改めてご案内をお送りしております。
尚、番組はヒストリーチャンネル内で放送されます。視聴するには、下記の方法があるそうです。

1 ケーブルテレビで視聴(お近くのケーブルテレビ局と契約)
2 デジタルCS放送で視聴(スカイパーフェクTV!に加入)
3 デジタルCS放送で視聴(スカパー!110 に加入)

■ 最初のフォトジャーナリスト
放送日:3月25日(木) 21:00 - 22:00
■ 戦火のレポート
放送日:3月25日(木) 22:00 - 23:00
■ ベトナム戦争のジャーナリスト
放送日:3月26日(金) 21:00 - 22:00
■ 戦場のカメラマン
放送日:3月26日(金) 22:00 - 23:00

以上です。

Reminders Project
後藤 由美
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/



Subject:『象は歩いた都会の夜を』写真と文:ステェープ・クリッサナワリンは3月1日に発売される(予定)アエラ誌で…。
Date:Fri, 27 Feb 2004 17:38:39

みなさま

 お元気でしょうか。本日は友人のタイ人写真家ステェープ・クリッサナワリンの写真と文が3月1日に発売される(予定)アエラ誌に掲載されますので、お知らせ メールをお送りしています。

■ 象は歩いた都会の夜を 写真と文:ステェープ・クリッサナワリン
 これに関連し、後藤勝がblog[Oiga! escucha me prensa]内に『その背景を人々に知ってもらいたい』(2月20日付け)を書いておりますので、よろしければご覧に なって下さい。
http://blog.melma.com/00042339/
 この情報の転送、転載は大歓迎ですので、よろしくお願いします。掲載誌お知らせ画像(下は画像のおいてあるリンク先です。)
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/suthep.jpg は、先日、私(日本語)とステェープ(タイ語)に よる共作です。転載、転送などの際にご利用下さい。
 アエラ誌掲載記事を読んだ感想などは、ステェープ(Suthep)宛てにタイ語か英語のメールを suthepk@hotmail.com まで 送ってあげて下さい。日本の人々からの感想は参考になるのではと思います。日本語でお問い合わせがありましたら、このメールに返信する形でどうぞ。

Reminders Project
後藤由美
youme@anet.net.th
http://www.ne.jp/asahi/site/myp/



  


  



血友病  ◇研究紹介  ◇年表  ◇50音順索引  ◇人名索引  ◇リンク  ◇掲示板

HOME(Living Room)