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Kitamura
日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/
災害と障害者・病者 東日本大震災
◆日本赤十字社の血漿分画製剤(クロスエイトM)をお使いの患者様およびご家族の皆様へ
11/03/14
この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く復旧されますよう、心からお祈り申し上げます。
また、日本赤十字社は組織をあげて被災地における災害救護活動にあたっています。
日本赤十字社(本社:東京都港区)の血漿分画製剤の製造工場は北海道千歳市にありますが、この度の地震による被害は受けておらず、
製造体制にも支障はございません。また、製品在庫についても充分な量を保有しており、安定供給および緊急搬送についても体制を整えていますことをご案内いたします。
まずは、患者様およびご家族の皆様にお知らせいたします。
(問合せ先)
最寄りの赤十字血液センターおよび日本赤十字社血液事業本部販売管理課
cf.
http://www.jrc.or.jp/blood/news/l4/Vcms4_00002071.html
各製薬企業の状況について
◆
遺伝子組換え型血液凝固第[因子製剤「コージネイトRFSバイオセット注250/500/1000」の供給について
◆
ノボ ノルディスク ファーマの製品(緊急物資に指定されているインスリン、
ノボセブンRをお使いの患者さまおよびご家族の皆さまへ
■ 関連ホームページ
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北海道赤十字血液センター
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京都府赤十字血液センター
◇
京都府赤十字血液センター労働組合
◇
大阪府赤十字血液センター(さあ!献血の輪の中に)
◇
九州ブロック赤十字血液センター連盟(BC9)
◇
日赤の方も読んでください。
◇
献血のお部屋 in 野幌の森
■
榮倉奈々 市川由衣と「献血友達」に 日本赤十字社キャンペーン(毎日新聞)
女優の
榮倉奈々さん(19)と
市川由衣さん(20)が日本赤十字社の
「いっしょに献血キャンペーン」の広報キャラクターに選ばれ、2日、東京都港区の同社で開かれた発表会に出席した。同キャンペーンは、友人を誘って献血に参加してもらうことが目的。榮倉さんは「この献血キャンペーンを多くの人に知ってもらえるよう、頑張っていきたい」と意欲を見せ、一方の市川さんも「私も友達を連れて献血に行きたい。みなさんも友達を誘って参加してください」と呼びかけた。
日本赤十字社によると、春には花粉症などで体調を崩す人が増えたり、企業の人事異動の時期と重なるため献血者が減るという。同キャンペーンは、この時期に血液を安定的に確保するため、献血に参加する機運づくりを図る。2人は「ひろげよう!いっしょに献血」を合言葉に、テレビやラジオのCMに出演。テレビCMでは、榮倉さんが友人役の市川さんを誘い、一緒に献血に参加する。
榮倉さんは今年初め、東京・渋谷の献血ルームを訪れたといい、「デートだったり、家族で来ている人が多くて驚いた。私も次回行く時は、友達を誘いたい」。市川さんは「一人だと(献血に行くことが)不安だな思っても、友達に誘われたら安心して行けると思う」と話した。【内田剛樹】
2008年3月2日
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200803/02/
■ 新垣結衣「献血デートして!」
献血への意識向上を目的に
日本赤十字社が1月1日から2月28日まで実施する「はたちの献血キャンペーン」のオープニング
イベントが行われ、タレントの
新垣結衣が広報キャラクターに任命された。イベントの参加で献血の
大切さが分かったという新垣は、「最近は献血デートをするカップルもいる。そんなふうに若い人にも身近なものになってほしい」と呼びかけた。
2007年1月3日 更新
■ 日本赤十字社からの遡及調査に基づく医薬品副作用感染症報告について
平成15年8月25日
(照会先)
医薬食品局血液対策課 田中・丈達
内線:2905/2907
直通:3595−2395
平成15年7月29日付けで日本赤十字社から遡及調査の経過について厚生労働省に対し報告があったところであるが、引き続き同社において遡及調査を継続した
結果、HBV感染が疑われる事例が判明し、平成15年8月22日に厚生労働省に対し報告があったところである。
平成14年7月19日に供血した者の血液を原料とした新鮮凍結血漿が平成15年2月12日に輸血された。同じ供血者が本年7月3日に再度、供血をした際、
血清学的検査の結果、HBc抗体陽性と判明したことから、日本赤十字社は、遡及調査を実施し、輸血を行った医療機関に本年7月16日に情報提供を行った。
情報提供に基づき、輸血を受けた患者について血清学的検査を行ったところ、HBs抗原陽性が判明したものである。(別紙参照)事実関係の詳細については現在、
同社で調査中である。
なお、今回の事例は、遡及調査の結果、感染が疑われるとして報告を受けた第1例であることから、公表するものであり、今後は、このような事例については、
当分の間、薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会運営委員会に報告することを予定している。
別紙
日本赤十字社からの報告を受けた事例の概要
○HBV感染患者と輸血の関係
○ 遡及調査による医療機関への情報提供日
・(患者1及び2) : 平成15年7月15日
・(患者3) : 平成15年7月16日
厚生労働省HP
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/08/h0825-1.html より(2004.7.13)
■ おまけ?
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日本赤十字社跡
飯田橋商店街振興組合のホームページ 内の
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