■文献収集の基本的な注意点
a. 主要な論者と所属、およびその所属機関が出している紀要名
b. 関係する研究団体名とその機関誌名
c. 関係する分野の本を多く出している出版社、あるいはそれに関わる雑誌名
d. その雑誌のバックナンバーにおける特集号
cf.
◆小笠原 喜康 20020420 『大学生のためのレポート・論文術』,講談社,226p.
ISBN-10:4061496034 ISBN-13:978-4061496033 \714 [amazon]
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■参考文献スタイルの例 欧文の場合
・ファーストオーサーの表記が姓, 名(例:Foucault, Michel)となる。
・著作名・雑誌名はイタリック
・論文表題は”ダブルコーテーション”でくくる
例:Foucault, Michel, 1990, “Qu‘est-ce que la critique ?,” Bulletin de la Societe francaise de Philosophie, 84(2): 35-63.
■リンクタグ < a href = " " > < / a >
< a href =" http://www.arsvi.com " >生存学ウェブサイト< / a >
< a href = " 参照したい情報のURL " > 表示部分 < / a >
■外部リンク
サーバーの自分の領域の外部サイトやファイルへのリンクを外部リンクという。外部リンクは、URLはすべて表記。これを絶対パスという。
インデックスページのリンク集に先端総合学術研究科と生存学ページをリンクしよう。その他、研究に役立つリンク集を作成。 < a href =“http://www.arsvi.com”>生存学ウェブサイト< / a >
■内部リンク
サーバーのなかの自分の領域の内部でリンクを内部リンクという内部リンクの場合、URLの共通部分を省略できる。これを相対パスでの表記という。
内部リンクの作成。自己紹介ページの名前を profile.htm に変えてアップ。インデックスページと自己紹介ページをリンク。
◆< a href = " .. / profile.htm " >自己紹介< / a >
■ページ内リンク < a href = " # " > 表示部分 < / a >< a name = " " > 表示部分 < / a >
< a href = " # " > 表示部分 < / a >をクリックすると、そのページの< a name = " " > 表示部分 < / a >にジャンプする